今日は丸一日図書館でWEB系の本を4冊ほど読破?超流し読みしてきたのだが、その中で大事だと思う箇所をまとめておこうと思います。あまり詳しく書くとネタばれ?とかいわれるのがアレなので、詳しくは本の方を見たほうが早いと思います。ナンカ広告宣伝ミタイデスガ、オキニナサラズ。
①ニーズ言語化の限界 by
ユーザー中心WEBサイト戦略 3.2.1
そもそも人間は自分の考えをほとんど言語化していないという観点と議題からなるこの項目、いくらユーザー調査やアンケートを実施しても真の意味での商品やサービスへのニーズを垣間見ることは難しいということらしい。
しかし、そうなると本当の意味での商品やサービスへのニーズを知るにはどぎゃんすれば。。というのもここで紹介してある。
また、言語化されたニーズと行動にはギャップがあるらしい、その一例に動画配信の例があったが、なるほど確かにと納得できる内容だった、クライアントやターゲットユーザーにアンケートやユーザービリティテストを行うにしても考慮しなければならないと思う。
この章ではまるまる自分に当てはまる部分が垣間見えた、躍起になってユーザー中心に設計するんだ!とユーザビリティテストを繰り返しても、それが本当のニーズだとは考えないほうがいいらしい、疑いを持つことも大切と。
この章の次の項目で、ユーザビリティテストのプロセスについて語っていますが、そのフローも興味深かったです。
②ユーザーが本当に安心できるSSLの導入 by
Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。いつも不思議だったのですが、「このWEBサイトのセキュリティ証明書には問題があります~~」というIE7の警告画面、SSLサーバの証明書さえ発行していれば出ないと思っていたのですが、SSLサーバ証明書の期限切れ、あとサーバ証明書が別サーバのものだったとしてもやっぱり表示されるみたいですね、ためすことが出来ないから知りませんでしたが、このあたりSSL証明書の取得経緯からクライアントにちゃんと確認とっておきましょうかね。
②-① サイトマップはユーザー用と検索エンジン用で分けて作る
このフローはいつも担当者にまかせっきりだったのですが、ウェブマスターツールへWEBサイトを登録する際に、形式指定されたxmlファイルを参照させると、検索エンジンが登録サイト内のURLを自動巡回してくれるみたいですね。コーダーさんはこういう細かいところにまで目を向けて最低限SEO対策して欲しいものだと思っていたら、ウチのコーダーさんはちゃんと考慮してくれてました。
ありがたや。
まだまだピックアップしたい項目は山のようにあるのですが、とりあえずは以上で。
いやーちょっと遅い読書の秋でした。

いや、感動した。小生としては、スーパーマンが良かったです。
まじめに、こういう青少年がちゃんと世の中にいるんだと少し安心しました。
詳細は
こちらの記事をご参照あれ。
まぁ、これは自分のブログなんで、書きたいこと書かせていただきますよ。
この前、慶大通信教育部の調査結果にとても興味深い調査資料がありました。
「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」
まぁ、でもこれはどうなんでしょうね、それがあるから番組側は視聴者を離さず、テレビの続きを見せることができるという相乗効果があるわけで、これは番組側が当然とるべき施策だと思うわけです。
たとえば、以前ミリオネアとかいうクイズ番組がありましたが、あれ1000万円とるとらないの答え発表するとき必ずといっていいほどCM行ってましたよね、あれCM行かずそのまま答え出してたら僕ならすぐチャンネル変えちゃいますよ。
あそこで、チャンネルを変えさせずに次の挑戦者の分まで番組を放送し、なおかつ広告としてCMという枠組みが必ず発生するなら、最後まで見せる手段としては当然CMを山場で流すのは成り行き上仕方ないと思います。
そこで考えたわけですが、「続きはWEBで」のCM。あれはどう考えられるでしょう?
「続きはCMの後」に関して見る側が不愉快だと感じるのはそのCMに課せられる“時間”がおそらく原因だと思います。
答えを知るにはCMを”待つ”必要がある⇒だから不愉快。ここで、「続きはWEB」での場合なのですが、ここで発生するのは”時間”ともうひとつの手間として”メディア”の違いが挙げられる思われます。
続き、答えを知るには時間をかけてPCを起動して、検索して、リンクを探して、見るためにも映像だから重くて⇒だから不愉快前者と後者では圧倒的にユーザーにかかる手間が圧倒的に違うわけですね。
ここで先の調査に戻るわけですが、このCMにかかる時間という間だけでも不愉快極まりないと感じるのに対して、さらに手間と時間をかけて果たしてユーザーはWEBで続きを見たとしてその反感はいかなるものなのでしょう?
特に調査資料を見つけたわけではないので、僕個人としての結論ですが、
・「続きはWEBで」に対しユーザーが抱いている反感、不愉快さはとりあえずテレビの比ではない。
・しかし、続きが気になるという人間の本能は刺激するため多くのユーザーは続きを見る。
・その結果、広告を打った側は「多くのアクセスがあった、好感だ!」と意気込み、さらなる続きはWEBによる宣伝を打つ。
・ユーザーはさらに手間と時間をかけて続きを見るが、反感ばかりが募る。または見なくなる。
思いっきり憶測が絡んでいますが、とりあえず僕個人が「続きはWEB」CMを見て感じたことも含まれています。
もしくは、これも「答えは番組の後」と同じように、これによりユーザーを引き止めることの相乗効果を期待するべきなんですかね、多大なる反感を買いつつ・・・
正直、何が正しいかはわかりません。
絶対こうだとは言えませんが、とりあえず、僕は続きをWEBで見て商品を購入したことは一度もありません。
と、いろいろ図書館で考えたので、メモついでの記事でした。