坂本龍一氏と佐藤可士和氏

March 13, 2008

最近、小生史上にないくらいにピアノに熱中している。(そろそろ仕事に支障をきたしそうなので、控えようと思っている。)まだ再開して半年ちょっと程しか経っていないのであまり大きなことは言えないが、ちょっとだけ触れておきたい。

小生がピアノを再開しようかと触ったのは「一冊まるごと佐藤可士和」というpenの出した本を読んだとき、『佐藤可士和自宅の隅にピアノがあったから』というなんとも途方もないほど思いつきからだった。(実際に佐藤可士和がピアノを弾くかわ知らないがw)
ただ、初めて簡単な曲が弾けるようになった感じたのだが、「演奏」というカテゴリは小生の中では非常に「ものづくり」に似た感動を味わうことが出来る位置にある。

物を作る人なら誰しも味わったことがあるであろう、納品、完成、完了、完売、完納。
何でもいい何かをやり遂げたときのあの叫びたくなるような達成感。

あの、喜びを小生の中で最近趣味になったピアノに同じものを感じた。
中でも演奏の喜びをコレでもかというほど体言として認識させてくれたのは他でもない坂本龍一氏だったのだが、ここはあーだこーだ言うより以下の動画を見ていただければと思う。

東風 tong poo 坂本龍一

小生がずっと練習している曲だが(いまだに完全に弾けないが。。)なんともいえない高揚感を得ることができる。これを弾けたらどれたけ楽しいだろう。きっとニヤニヤしっぱなしだろうと思う(笑)

タイトルから何かを期待した人には申し訳ないのだが、そういった理由から「演奏」と「ものづくり」の双方の喜びが『似ているなぁ』と思ったのでとりあえず「坂本龍一と佐藤可士和」というタイトルでエントリーしてみた。

まぁ、双方に言えることは媒体はなんであれ、「クオリティの高さによるひとつの感動を生み出すことのできる人間」だということだと小生は考えている。
一冊まるごと佐藤可士和
Ryuichi Sakamoto-Energy Flow
ryuichi sakamoto - rain(live)
東風 tong poo 坂本龍一
Bibo no Aozora - BABEL

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カナダのバンクーバーに渡り、早3年目に突入。移民申請を行いながら、制作現場から悶々と広告についての考えを巡らせる日々。この多人種国家で、様々な人と出会い、色々なことを学ぶ小生の気ままなメモ的なブログです。
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