「スティーブ・ジョブス 神の交渉力」という本を読みました。
日本に一時帰国された小生の上司の方に貸していただいた本なので、返さねばならないためちょっとメモ代わりに。
読み始めて感じた印象は「何?この本、ジョブス批判の本か?」と思う程ジョブスの日本語でいう”悪行”に近い事例が紹介されていました。
小生が、最近本気でジョブス信者だったため、本自体を焼いてしまいたい衝動に駆られましたが、借り物のため(というか人として)躊躇することができました。
本にも出てきますが、時にはミーティングの場で資料をゴミ箱に投げ捨て、時には大事な会議に数時間遅れた上に貶して帰り、時にはマスコミに激怒してすっぽかし、時には人を平気でだます。
日本人からすれば礼儀知らず、しかし、ある意味日本人が確実に持っていないものなのかもしれないと思う人としての一面。
読み終わっても印象として強いのがジョブス自信がどれだけ自分勝手で横暴で恩知らずかという印象、しかし、その一つ一つの要素が振り返れば自身の考えを実現させるための手法であると認識することができました。
ジョブスの横暴を徒然と掲載されている一方、小生自信が抱いたジョブスの印象としては、ジョブスが極端に突飛しているのは二つ、「野望を実現させる能力」と「自信のブランディングコントロールの特質」です。
一つ目の要素については、ジョブスのプレゼンをyoutubeでも他の動画サイトでも何でもいいので一度見ていただければわかります。
製品紹介や売り上げ公開の場などで、なぜにスピーチの最後にスタディングオペレーションが鳴り響くか、最後の観衆の態度をみるだけだと、すばらしいオーケストラかライブが終った後に見えることでしょう。
とにかく、ジョブスの一言一言は心を鷲づかみを通り越して包装される思いに襲われます。
二つ目の要素は本にも記載されている一例を見ると理解できるかもしれません。ジョブスはアップルに戻った時に、”年俸一ドル”という時代があったらしいのです。はじめ見たときは印刷ミスかwritingミスかと思いました。
しかし、その目的としては以下引用
「大金を稼ぐためにアップルに戻ったのではない、アップルに戻ったのは自分が作った会社が倒産の危機にあるときに、何かできることがあればと思ったからだ。無報酬でもよかったと思っている」
思考がおかしいと思う一方、この行動でどれだけの信用を勝ち得たのかと考えると、身震いせずにはいられません。本の裏表紙にも書いてあるのですが”嫌われ者なのに、ファン増加中”。小生も大ファンです(笑)
この本に書かれている内容や推測が全てだとは決して思いませんが、要所要所は自分に当てはめつつ、カナダワーキングライフに役立てようと思いました。

A Big Four marketing.

September 27, 2008
さて、続けざまに記事投稿。
本日、ちょっと考えごとをしながら会社に向かっていたので、会社に着いたとたん「小生君、大丈夫?」と上司の方に心配されてしまいました。
でも、色々考えた日だったのでメモ代わりに書こうと思います。
俗に言う四大マーケティング要素についてですが、基本的にはよく4Pといわれますね。
・製品
・流通
・価格
・広告
小生はnever graduated from collegeなのでそのあたりのことを事細かに習ったわけではないのですが。
小生は将来的には企業ブランディングを設計、構築、実現する立場に立ちたいと切に願っています。
そう考えると、これまでは広告効果や手法を勉強すればいんじゃないかと安易な考えを抱きつつこれまで印刷、Webと渡り歩いてきましたが、本当の意味で企業ブランドを考案するとすれば、本来は製品開発、価格決定、流通手段と前座を踏んで、広告手法に乗り入れるのが最も最適で効果的な広告手段を提案できるんだろうなと思います。
しかし、どうしても広告屋、技術屋、一工程の歯車で回る場合が多いのは今となっては不思議ではない、むしろ当たり前だと思っていました。
さて、ここから頭の中がconfuseです。
そうなると今までの隊形では、広告代理店やその他制作会社と呼ばれる企業だとその間の差異が生じるのでは?
ん?なら社内で広報部や制作部を持っている企業が最も適切な姿なのか?
ん?なら広告代理店や制作会社の存在意義は?スペシャリスト集団だと名乗るのは簡単だがマーケティングの観点から本当に適切な広告を打つことが可能なのか?

と思い巡らせ会社にたどり着いてしまいました。。
意外に簡単な答えが導き出せそうで、ぐるぐる頭が回ってしまい、既に泥沼化ですが、とりあえず今がんばれることを必死に頑張ろうと思います。とりあえずメモなので、あしからず。
Hi! Everyone.
It has only recently been seriously considered that my dream.
I could try many jobs. But, My dream is sluggish car engin as if.
But, I'll be all better.
ってな具合で最近色々考えています。うん、がんばって英語考えました。間違ってたら誰か指摘ください(こっそりと)。
そういえば、最近になってやっと北米ユーザーをターゲットにしたウェブサイト制作に携われるようになりました。
うれしくてうれしくて、今日なんてずっとニヤニヤしながら仕事机に向かっていました。
とはいえ、こちらで成し遂げたい現在の目的は二つ。
・英語でプレゼン
・ジョブススピーチ聞きき取りたい(生だと尚最高)
小生、間に合うだろうか。
001.jpg
さて、意外にsleipnirユーザーが小生の勤めている会社に多かったのでご紹介。
Sleipnirといえば上級者向け国産タブブラウザとして有名ですが、なぜに社内でこのユーザーが多いのかは謎です。
カスタマイズに特化した上級者向けブラウザ「Slepinir/スレイプニル」
さて、それはさておきSleipnir Startについてですが、小生がとやかく言うより下記の記事を見ていただいた方がはやそうだということにいまさら気づいたので、よろしくお願いします。
http://www.fenrir.co.jp/blog/2008/09/_sleipnir_start_2.html
・・ボタンがiPhoneっぽい気もします。。
どうしても小生には成し遂げたいことがあります。
ジョブスのスピーチを完全に生で聞き取りたいのです。
というわけで、最近意味不明に頭おかしくなるくらいジョブスのスピーチをipodで再生しています。
既にスピーチの再生回数が300回を越えていますが、何度聞いても胸にくる言葉ですね。

さて、下記は有名なジョブススピーチの三章の内の一章です。翻訳文は腐るほどあるけど、subtitle的な物は無かったので掲載。間違ってないと思うのだけどな。

I'm honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world.
Truth be told, I never graduated from college.In now, this is the closest I've ever gotten to a college graduation.
Today I want to tell you three stories from my life. That's it. No big deal. Just three stories.
The first story is about connecting the dots.
I dropped out of Reed College after the first 6 month, but then stayed around as a drop-in for another 18 months or so before I really quit.
So why did I drop out?
It started before I was born.
My biological mother was a young unwed college graduate student, and she decided to put me up for adoption.
She felt very strongly that I should be adopted by college graduates, so everything was all set for me to be adopted at birth by a lawyer and his wife.
Except that when I popped out they decided at the last minute that they really wanted a girl.
So my parents, who were on a waiting list, got a call in the middle of the night asking:"We've got an unexpected baby boy; do you want him?"
They said:"Of course."
My biological mother found out later that my mother had never graduated from college and that my father had never graduated from high school.
She refused to sign the final adoption papers.
She only relented a fer months later when my parents promised that I would go to college.
This was the start in my life.
And 17 years later I did go to college.
But I naively chose a college that was almost as expensive as Stanford, and all of my working-class parent's savings were being spent on my college tuition.
After six months, I couldn't see the value in it.
I had no idea what I wanted to do with my life and no idea how college was going to help me figure it out.
And here I was spending all of the money my parents had saved their entire life.
So I decided to drop out and trust that it would all work out OK.
It was pretty scary at the time, but looking back it was one of the best decisions I've ever made.
The minute I dropped out I could stop taking the required classes that didn't interest me, and begin dropping in on the ones that looked far more interesting.
It wasn't all romantic. I didn't have a dorm room, so I slept on the floor in friend's rooms, I returned coke bottles for the 5¢ deposits to buy food with, and I would walk the 7 miles across town every Sunday night to get one good meal a week at the Hare Krishna temple.
I loved it.
And much of what I stumbled into by following my curiosity and intuition turned out to be priceless later on.
Let me give you one example: Reed College at that time offered perhaps the best calligraphy instruction in the country.
Throughout the campus every poster, every label on every drawer, was beautifully hand calligraphed.
Because I had dropped out and didn't have to take the normal classes, I decided to take a calligraphy class to learn how to do this.
I learned about serif and san serif typefaces, about varying the amount of space between different letter combination,s about what makes great typography great.
It was beautiful, historical, artistically subtle in a way that science can't capture, and I found it fascinating.
None of the had even a hope of any practical application in my life.
But ten years later, when we were designing the first Macintosh computer, it all come back to me.
And we designed it all into the Mac. It was the first computer with beautiful typography.
If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts.
And since Windows fast copied the Mac, its likely that no personal computer would have them.
If I had never dropped out, I would have never dropped in on this calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do.
Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college.
But it was very, very clear looking backwards ten years later.
Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.
So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
You have to trust in something? Your get, destiny, life, karma, whatever.
Because believe in the dot connect down the road will give you the confidence to follow your heart even when it leads you off the well-worn path and that would make all the difference.
バンクーバークラブさて、nightspotなんて言うとヤバイイメージの場所に聞こえますが、娯楽の少ないバンクーバーではクラブやイベントは必要最低限の娯楽であると断言しましょう。
というわけでクラブに行ってきました、恥ずかしながらクラブはほぼ初めてです。
場所は、Edgewater Casinoというバンクーバー最大のカジノの入り口付近にあるmintというクラブスポットでした。


大きな地図で見る


といっても中の写真はこれ一枚。とても撮ってる暇なんてありません。。
バンクーバークラブ
あとはその日に撮った写真を適当に掲載、下は小生いきつけのBarにあるケーキ?お菓子?甘すぎです。
バンクーバークラブ
最近は、秋の陽気がしてとても気持ちいいです。って、これクラブの紹介とまったく関係無いな。
バンクーバークラブ
まぁ、例によってグだグだな記事になってしまいましたが、日記と報告兼ねて一応掲載ー。
また、なにかあったら掲載しますね。
さて、バンクーバーに来て半年くらいになります。
こちらに来て、色々な写真を撮ってきましたが、先日また適当に道をぶらぶら歩いていて写真を撮ってきたので、掲載します。
こちら、ダウンタウンにある教会?の建物。なかなか雰囲気をかもし出している建物です。
001.jpgでかいビルがあったので撮りました。
002.jpg
教会の別掲。
さて、誰かつっこんでください。
バンクーバー
別にバンクーバーだから何かが違いというわけでは無いのですが、その速さに感動したので掲載。
こちらの回線速度、大体2Mbps程度。通常のサイトを見るのだけでも四苦八苦になることがしばしばありました。
が、Google Chromeがとにかく正直非常に速い。別に特別な機能があるわけでは無いですが、ネットサーフィン時には効力を発揮すること間違いなしでしょう。

しかし、開発に至ってはFirefoxのアドオンに依存している以上、完全移行というわけには当然いかないようですね。
小生も、Firebugあたりが無いと正直仕事になりません。
ちなみにバンクーバーでGoogle Chromeが発表されたのは9/1のLabor Dayという言い換えると勤労感謝の日でした。
なんとも右へ左へ話題を変えて申し訳ない記事ですが、事後報告と日記までに。
co-workerって同僚って意味らしいです。
そんなことはどうでもいいのですが、やっぱり人との別れは悲しいですね。その会社の先輩とは3ヶ月超くらい同じ職場で仕事していたのですが、すごく「自分」って物を持っていて、自分のコレからをしっかりと見つめている人でした。
カナダで一緒に将来の話ができる数少ない人の一人でした。
是非、一緒に伸びて行きたいですね。向こうでも是非頑張ってください。
ちなみに小生は”向こうで頑張ってくるよ!”と見送られる立場が多かったのですが、今回見送る立場になって思ったのは、別れが来るのは仕方が無い、でも向こうで頑張っている姿を思い浮かべながら小生も一緒に頑張り抜きたいと心の底から思いました。
頑張る場所も、立場も違うかもしれませんが、自分という物が持っている夢に向かって一生懸命に頑張っていきましょう!
小生は英語のボキャブラリーも無ければ、日本語のボキャブラリーも無かったので、面と向かって話すことができませんでしたが、テルさんが頑張る分、ぼくも頑張ります!
いつか、自分が成し遂げたことについて語り合える日が来ることを切に願っています。
最後になりましたが、この数ヶ月、あなたに逢えて僕は楽しかったです。
では、頑張ってください。

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カナダのバンクーバーに渡り、早3年目に突入。移民申請を行いながら、制作現場から悶々と広告についての考えを巡らせる日々。この多人種国家で、様々な人と出会い、色々なことを学ぶ小生の気ままなメモ的なブログです。
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