何も北米に限ったことではありませんが。
顧客管理、市場調査、分類、最適化。メールアドレスという一つの情報を元にして企業マーケティングを行うのは企業たる物、避けては通れぬ道でしょう。イベント告知、商品情報、広報...メールアドレス一つで伝えることの出来る情報はメルマガなんかを含め数限りなく存在します。
しかし、メールアドレスの管理方法には常に頭を悩ませるところ。一人の担当者のみが知っているのも効率が悪いし、エクセルなんかで管理していてもセキュリティ面の心配は頭をよぎる。「もし管理しているメールアドレス全部が世に出回ったら・・・」、そんなことを考えると夜も眠れないことでしょう。
かといって、専用の管理システムを構築するほど規模の大きい会社では無い。
今日は北米のマーケティング担当者にも話を聞き、メールマーケティングの助け舟となるであろうお勧めのメールマーケティングのツールを紹介していきます。
Mail Chimp

ウェブサイト:http://www.mailchimp.com/
デモ画面:http://www.mailchimp.com/(How it workをクリック)
Constant Contact

ウェブサイト:http://www.constantcontact.com/email-marketing/index.jsp
デモ画面/お試し版DL:https://www.constantcontact.com/email-marketing/signup.jsp
Exact Target

ウェブサイト:http://email.exacttarget.com/
デモ登録:http://email.exacttarget.com/RequestADemo/default.html
iContact

ウェブサイト:http://www.icontact.com/
デモビデオ:http://www.icontact.com/(Demo Videoをクリック)
Vertical Responce

ウェブサイト:http://www.verticalresponse.com/
それぞれ、デモや体験版があるので、メールマーケティングツールというのが一体どういう物か、試しに使ってみることをおすすめします。
それぞれ顧客管理や一斉送信、セキュリティ対策、検索機能、顧客ターゲットの絞り込み、メールアドレスを管理するという目的だけでは収まりきらない機能が満載です。
特に、中小企業に務めるマーケティング担当者にとっては、非常に頼りになるツールとなることでしょう。
それぞれ、有料ではありますが、物によっては支払えない金額では無いので、一度お試しください。
ではでは。
皆さんはGoogleローカルビジネスセンターというGoogleのサービスをご存知でしたでしょうか?
Googleの地域別戦略が見え見えなこのサービスは、Googleマップ上に事務所や店舗の各種情報を無料で掲載できるサービスとして注目されていました。ただ、今まであまり目立った動きは見せていなかったので、あまり周知のサービスというわけではなかったのですね。
それが、今回Googleローカルビジネスセンターを「Googleプレイス」に名称変更して、新機能と共に発表されました。
とりあえず社内で提案してみます。
皆さんも、こういったGoogleのサービス立ち上げとともにその可能性を探り、社内提案に持ち込んだら一躍人気者でしょう。(たぶん)
Google プレイス
Google Places (北米)
いやー、小生がちょっとだけお手伝いさせていただいたShugo TakemiさんのTakemi Art SportsがYahoo!の写真家特集で紹介されていました。

今週のオススメ 2009年11月16日号 - その一瞬を作品に! 写真家特集 -
こうやって小生の周りの人たちが徐々に世間に知られていく様子を間近で見られるのは、もうマジか!って感じですね。
小生の中でも、このShugo Takemiという人のブランディングが非常にうまく行っている様をみて、ちょっとうれしくなった瞬間でした。
これからも頑張ってください。
先日、Amazonからアソシエイトプログラムとして「Twitterで共有」という機能が追加された旨が報告されました。
この機能、小生としては大ヒットな機能で、今までは、ブログに掲載してお勧めの本を買うとか、インスタントストアを作って、紹介する本をまとめるとか、そんな感じで使っていたのですが、そもそも小生のことをよく知らないユーザーが見たところで、買おうとは思わないわけですよ。
ただし、twitterの場合は、正直1時間単位くらいで投稿しているわけだからブログなどによる紹介やプロフィールだけでは伝わらない、明るさとか人情とかもちょっとづつ伝わっちゃうわけです。
より、親しみやすく知りやすい媒体だと思います。
そんな中に、その人がふとつぶやく本を購入しようかと考える人も少なくないはず。さっそくこのtwitterで共有について簡単に紹介したいと思います。
とはいっても紹介することなんかないくらい使い方は簡単。
アソシエイトプログラムに登録すると、Amazonの商品ページの上部に下記のようなツールバーが表示されるよう設定できます。
アソシエイト・ツールバーの表示設定を「オン」にする方法
上記ツールバーのTwitterで投稿というボタンを押すと、twitterの画面に飛び、
こんな感じに投稿することができます。
このURLはアソシエイトの商品紹介からクリックされたURLと同じ場所へ飛ぶので、まぁ、あとは書かなくてもわかりますね。
是非、この機会にtwitter上の皆さんに自分のお勧め本を紹介してみてはいかがでしょうか?
「メモする。」IT分野にいようがいまいが、PCの前にいて仕事をする以上、情報整理術において、メモを管理する能力は、仕事の出来る、出来ないにも大きく関わる非常に大きな要素となるでしょう。
そんな「メモする。」という行動を完璧に管理してしまう機能を持ち合わせているのが、この「
Evernote」です。今期、日本語版ももう直ぐでるという噂もかねて、ご紹介させていただこうと思います。

Evernotoを使えば、下記のような機能を使ってメモを管理することができます。
・WEB閲覧、編集、同期
・Windowsアプリ管理、編集、同期
・Macアプリ管理、編集、同期
・iPhoneアプリ管理、編集、同期
・画像投稿(iPhoneからの直接投稿も可)
・メモへのTag付け
・メモ検索
・プリント、メール配信、アトリビュートの設定
・HTML形式のメモ、コピペ
これ以外にも様々な機能があるのですが、WEBとiPhoneのアプリ管理、動機だけでも十分な効力を発揮します。いまや小生のデスクトップで必ず常駐しているアプリのひとつとなりました。
小生が使う用途は主に以下。
・ブログのネタ帳
・Todoでは書ききれない複雑なタスク
・気になったサイトのフォーマットをそのままコピペ
・重要なメール内容の抜粋
以上をタグ付けしつつ、管理している状況です。
パッと見、メーラーのようなフォーマットなので、非常にUI的に見ても使いやすく、素人でも簡単に管理することができるでしょう。
是非、一度お試しください。
以前、Eye Trackingの実施テストなどに立ち会ったことがなんどかあるが、目線の動きを追うというと、専用の機会などが必要となり、どうしても導入コストが莫大になる。
そんな中、このUserHeatはその結果に酷使した情報を提供してくれそうだ。
UserHeatマウスの動きや、クリックポイント等を測定することが可能で、マップとして表示してくれる。(例下記参照)

UI設計時のユーザーテストの大きな手助けとなってくれるかもしれない。
Business Cards 24いやいや、ネタ集めにと先日名刺のまとめサイトを、まとめようとしていたのですが。
名刺のクオリティ、名刺のデザイン、そして名刺の量!どの点においても最上級のサイトを発見してしまったので、ご紹介。その名も、
Business cards 24。そのままな名前ですね。
いろんなサイトで、単発の記事としてクオリティの高い名刺は掲載されていたりしますが、このサイトはほぼ毎日更新しているので、ふとした時や、名刺デザインのアイデアを考えているときには最適ですね。
個人的には、
Cool Business Card - First View
Custom Business Card - Erick Uresti
Minimalistic Business Card - Mariusz Ciesla
上記あたりなんか得に好きです。
まずはごらんあれ。
Business Cards 24
先日、小生の会社の先輩に聞いたのですが、「テレビドラマを見ていて、テレビの画面上にtwitterの投稿が行われていた」らしい。初めは何言ってるのか若干分からなかったけど、調べてみると、「
Twitter-based TV program」という題目で、既にカナダのTVメディアはtwitterとの連携を視野にいれていたのだ。
客観的には、世界全体をみてTVとネットという媒体はなんだかんだで共存は難しい存在なんだと思っていました。
しかし、状況は変わってきているんですね。twitterとTVという以前から言えば完全に他媒体であったにも関わらず、今はこうして共存する道を模索しているように感じました。
日本の新聞媒体なんかは、正直、もう駄目かなと思いますが。こうして今後もネットと他媒体の共存は何かしらの方法で実現されてくるのでしょうね。
面白かったので投稿。
補足
小生の先輩は「見にくかった」と一言漏らしていました。)
補足2
テレビマンが感じたTwitterの可能性、TBSの担当者に聞く
Operating system market share
Browser market share
MARKET SHAREからの記事ですが、世界のブラウザシェア率とOSシェア率についての統計結果が発表されていました。
なんとも表現しがたい結果ですが、とりあえずOSについては今までどおりのシェアのようですね、でもブラウザについてはFirefoxとSafariのシェアが結構向上していたのにちょっとだけビックリしました。
まだ、Chromeは1%にも満たないようですが、安心はできないのでしょうね。
いずれは、Chromeも制作対象に入れていかねばならなくなるのでしょうか。不安。
でも今のところは、Chromeで表示の崩れだとかプログラムのバグだとかは無いみたいですが。
皆さんはソサイエタル・マーケティングという言葉をご存知だろうか?
一昔前までのマーケティングの大きな目的は「顧客満足」と「企業利益」に収縮されてきた。
当然の意識傾向と考えられるが、近年は、目的のひとつに「社会的な幸福(利益、ベネフィット)」が存在するといわれており、それを総称として”ソサイエタル・マーケティング”と呼ぶ。
例を挙げれば、資源不足や環境汚染なんかに取り組んだ対策と利益取得、下の記事なんかいい例なのではないかと思う。
上記記事は、海外に点々と存在する中古トラックのエンジン、これを再利用し新たな製品として生み出す。
つまり順を追えば、
1、資源の再利用(社会的幸福)
2、製品化、サービス化
3、顧客満足
4、企業利益
という枠組みが完成する。
ここで考えてると、満足を得ているのは”企業”、”顧客”(ここまでは従来の”満足”)そして”社会”(これは資源再利用による社会的な満足)という構図が完成する。
その他にもソサイエタル・マーケティングを実践している会社はいくつも存在しており、牛乳パックから瓶回収へ、東京農工大学の牛の糞からガソリン生成だとか再利用の梱包材を使った化粧品会社なんかも有名だと思う。
必須マーケティング要素とまではまだまだ行かないかもしれない。
ただ、偽善に聞こえること覚悟で言えば、そもそも、自分達の住む場所、生きる環境、根底を挙げればそもそも社会の一員として、このソサイエタル・マーケティングたる要素を無視し、自分達の利益のみを追求する会社に、将来などあるのだろうか?最近広まって来ている
CSR(企業の社会的責任)を提言する企業等もソサイエタル・マーケティング実施の一貫といえると小生は認識している。
以前記載したーケティング4Pは、あくまでもマーケティングの背骨に値するものだと小生は理解している、それらの関連性を無視していては、歩くことはおろか、立ち上がることさえできない。
なぜ今になって4Pなんて蒸し返したかとえば、そういった基盤となる部分を頭に叩き込んでおきたかったからだ。
前回のマーケティング4Pをもってすれば、マーケティングとは「顧客価値を創造し、伝達し、説得するプロセス」と題することができるらしい。by 経営学入門シリーズ マーケティングより
マーケティングと聞き、市場調査のみを想像する人は少なからずいると思うが、それはつまり、4Pのうちのプロモーションのうちの更に一部のみしか見ていないことになるのではないだろうか?
小生がいつも難しく感じているのは、いかに企業の外部組織(代理店とか)が、これら製品やサービスの「創造、伝達、説得」のプロセスに割ってはいることができるかという点に収縮される。
I want to tell you it again.
マーケティングとはそもそもプロモーション活動を中心として指す言葉では無く、製品サービスの創造から、ユーザーの満足を勝ち取るまでのプロセス全体を示すものだ。
と、カナダは現在もう夜中なので、もう寝ます。また次回。
Maybe another time.Bye.
うだうだ考えるのも面倒なので、とにかくこっちでもマーケティングについて勉強することにしました。
幸い、周りには人材マーケティングに長けている人が沢山いるので、色んな意見を伺いながら勉強したことをメモ代わりに記事にしていければと思います。
さて、ある調査結果ではマーケティングという一つのマネジメント部門において、上位4位に位置づけられているというアンケート結果があります。
上位には、
・営業/販売
・研究開発
・人事/教育
そして
・マーケティング
更には5年後には人事関連よりも位置が高くなるという一説もあるくらいです。
さて、そんな近年重視されてきたマーケティングですが、以前の記事にも掲載したように、従来叫ばれてきたマーケティング要素は4つ。
・製品 Product
・価格 Price
・流通 Place
そして
・プロモーション Promotion
よく、4つのPと題されることがあります。
この提唱者はアメリカの有名なマーケティング研究者のジェムロ・マッカーシー。この人はこの4つのPこそはマーケティング要素においてコントロールすることのできる要素だと提唱しています。
更には、これら企業側からの視点のみならず、これらのPを顧客ベースに置き換えた4つのCという物もロバート・ラウターボーンにより提唱され、存在するのですが、これは話が脱線してしまいかねないので、またの機会に。
とりあえず、この各Pについて適当に実施例を挙げてみたいと思います。
製品 Product
・新製品開発
・製品改良
・ブランド
・保障/サポート
等など
価格 Price
・価格設定
・割引
とか?
流通 Place
・チャネルの管理
なんか?
プロモーション Promotion
・広告
・人的販売
・販売促進
・PR
その他大勢
プロモーションの欄は、小生が以前一読したことのある本からの内容だが、申し訳ないことに本のタイトルを忘れてしまいました。
とにかく、各マーケティング項目が引き受けている役割はまだまだ沢山あるが、大項目を挙げると以上の内容は最低限含まれると思う。
新に効果的な広告というのはこれら全ての要素を網羅した、広報計画、もしくわ、実活動にあるのではないだろうか、というのが小生の以前の記事で感じたところだ。
と、何気に長くなったので今日はこのへんで。