さて、小生は本を読むのは大好きですが、量は多い方ではありません。速読とか、1日に1冊読むとか、絶対にできないので、せいぜい1ヶ月に1冊とかが限界です。

でも、胸を張って言えるのは、読んできた本全ては「自分の糧になっている」ということです。

今回は、何のために本を読むのか、そんな自分を振り返りながら、小生なりに頭をひねって考えた「3度読み」についてご紹介。今回は、自己啓発や自伝、ビジネス本やハウツー本なんかを中心に読む人向け(だと思う・・・)です。

もちろん、読む本を選ぶのは注意が必要だとは思いますが、ここでは触れません。それはまた次の機会にでも。

そもそも、何のために本を読むのか

よくいますね。本を読んだ量を自慢して、その本で何を得たのかを言えない人。

小生の場合、なんで本を読むのかといえば、なんとなく試験中に見るカンニングペーパーを用意するのに近い感覚があります。まぁ、厳密に言えば全然違ったりするのですが、自分だけの知識や情報だけではどうしても超えられない壁、もしくは境遇にぶち当たった時。「あぁ、○○さんの本では、こういう時、こういう思考法で、こういう心境で対応できるって書いてたっけ。」みたいな。

自分が純粋に得ることのできる知識や情報なんか、限りがあるに決まってるんですから、先人の知恵を拝借しない手はありません。

小生なんかより沢山考えて、沢山悩んで、沢山の人から話しを聞いて書かれた本に、小生が持っている以上の知識や情報が書かれていることは良くあって当たり前です。

だから、人生、色んな場面で遭遇する課題(試験)に対応するためのカンニングペーパーを作る感覚で、小生は本を読んでいるんですね。

第1回 - 掴み編

「3度読み」とか言うのだから、3回読むんだということは容易に想像できるかと思いますが、その一回一回の意味と役割が大きく違います。

まずは本を手にして、最初に読む時、この時は「とにかく本の内容を掴む」という事を意識して読み進めています。

筆者が何を意識して本を書いており、何を意図して、何を伝えたいくて、どんな解決策があるのか。よく、「自分の必要な部分だけ読めば良い」と本を沢山読む人は言いますが、そんなの小生には無理です。

例えば、思考術系の本なんかはまさにそうですが、通して読んでみないと、メリット、デメリット、周りへの影響や、事例。その全てを読まずして、メリットだけに目を通したとしても何の意味も有りません。

まずは、休憩や間を開けることは仕方ないにしても、とにかく通して一度全部の文章を読んでみることが小生としては重要なんだと思っています。頭の片隅には、著者への礼儀みたいな感覚もありますが、それはまたどこかの機会で。

この時重要なのは、付箋だとか、線引きだとか、自分の訳に立ちそうな部分を強調する作業を行わないことです。

まずは、全体の内容を網羅することが大事だと思っています。

第2回 - 会話編

続いて、2回目の読書に入ります。今回は読んだ本の中から気になった部分をピックアップしていきます。

この時は超流し読みで構いません。見出しと内容を簡単に確認する程度で大丈夫。一度全部を通して読んでみれば分かると思いますが、見出しだけ見てみれば、「あぁ、こういう事について書かれていたな。」と、かなりの割合ではっきりと分かります。

しかも、一度通して読んでいるわけですから、気になる見出しや内容があれば、それに対する事例やメリット、デメリットも詳しく読み進めなくても見えきますし、自分がどの部分が気になったか、何故気になったのか、という部分が直ぐに分かり、本当に自分に必要な部分をピックアップすることが出来ます。

この2回目の読書の際には、付箋や線引きを大活用します。

1度読み進めた後に行うこの作業は、一回目に行う付箋や線引きとは格段の差があり、本当に大事な部分と、その内容が指し示す意図をきっちり網羅して認識することができます。

2回目の読書では、読んでいる本が自分に取ってどうプラスになるのか、メリット、デメリットは何か、その部分を網羅することに徹底的に集中。

名言、方法論、持論、事例、実践。気になった部分には全部付箋 or 線引きです。

また、小生はこの時、読んでいる本と会話するように付箋や線引きを行うことを意識しています。

「この部分は、●●なメリットがあるけど、〇〇なデメリットもあるんだったよねー。」

とか

「この事例は後に書かれている、〇〇でも応用出来るよねー」

とか。

本と会話するなんてキモイ?痛い人?なんとでも呼んでください。

第3回 - 分別編

さぁ、最後です。この時は主に付箋や線引きをした部分だけ読み返します。

加えて、三回目は、白紙を一枚用意します。

この紙を3つのエリアに分別して、「行動」、「目標」、「知識」の3つに分けます。

「行動」のエリアは、実際に自分が普段の生活や仕事で行動に移すことの出来る事を書き出します。ハウツー本何かだと、実際の生活の中でどういう風に行動に移すか。といった具合でしょうか。

「目標」は、その強調した文章が指す目的や意思を書き記します。その本に書かれている事を実践すると、どうなるか、何が得られるかを書き出します。

「知識」は、例えば名言、助言、事例等、例えばプレゼン何かの時に流用できそうなことなんかを書き記していきます。

ここまで来たら、見返す時がこない限り、もう本は必要ありません。

その一枚の紙切れの中に、自分が必要としていたこと、今後役立つこと、自分の将来像。それらが全て詰まっているはずなのですから。

アナタのその本から導き出される知識や将来像が、その一枚の紙切れの中に詰まっていると言っても過言ではありません。


さて、いかがでしょう。別にこの読書の方法を全国に広めようとか、そんな志を持っているわけではないのですが、もし、アナタがこれまで読んできた本から何が得られているのか分からない。もしくは、本の山だけ積まれていき、自分の糧になっていないと感じているのであれば。本を読む量は激減してしまいますが、この「3度読み」をお勧め致します。

逆に、これに速読法とかが加われば最強かもと思わなくも無いのですが。小生はやっぱり急がずじっくりその本と語り合いたいので、たとえ速読法を学んだとしても、たぶん使わないと思います。

では、素晴らしい読書ライフをエンジョイしてください。

先日、仮説思考という本を読みました。「仮説から始めれば作業量は激減する」というブックカバーの言葉に触発され、衝動買いして即効amazonで海外発送した本でしたが、効率化を意識しはじめた小生にとって、かなりの良本でしたね。

この本は思考方法についての本でしたが、作業を効率化させる、それは思考術はもちろん、周りに転がっているツールや情報を知っているか知らないかでもまた大きく変わることでしょう。

今日は、そんな「作業効率向上」に視野を当てた、小生のブックマークをご紹介いたします。

小生のTwitterアカウントでは、毎日小生のブックマークが自動投稿されるようになっているので、こちらもフォローしておいてくれると嬉しいです。

モックアップ/ワイヤーフレーム/構成書作成編

世界中のクリエイターがどういうワイヤーフレームを描いているか参考にしよう!

ワイヤーフレームのテンプレートはここからダウンロード!

ワイヤーフレームの共有と作成はここで!

ワイヤーフレームのリソースはここで確保

その他、ワイヤーフレーム作りの参考になる記事達

デザイン編

デザインに入る前に、気をつけておいたいポイント

サイトのカラーを決めるのに役立つサイト

配色毎に気をつけておきたいポイントを抑える

写真素材を集めるためのサイトをまとめているサイトまとめ

デザインのリソースを確保するサイトまとめ

デザインの効率を助けるサイトまとめのまとめ(のまとめ?)

デザインの質を上げるちょっとしたTips色々

コーディング編

コーディングに入る前に知っておくべきこと

コーダーには是非知っていて欲しい便利君達

企画/提案/ヒアリング編


小生は、英語記事を見る方が機会としては多いですが、やはり日本人はすごいですね、大体日本語翻訳あります。というか、小生がどれだけコリスさんのサイトにお世話になっていたか、再認識しました。やはり、日本人なので、日本語で読みたいですし、アップが早い早い。

また半年ほど立ったらブックマークのまとめを行ないますので、その時はもっと有意義で効率的なブックマークが増えていることでしょう。

01.jpg

GQueues、なかなか便利そうですね。今までGoogle Tasksに不満を感じていた方には朗報なのではないでしょうか。

Googleアカウントでログインでき、タスクの管理が可能なサービスですね。

個人的にはTasksも好きでしたがね、あれだけシンプルなのもまた一つありなんじゃないかと思ってたりしましたが、Evernoteに以降してからはタスク系も全部そっちで管理しちゃってるので小生は乗り換えるつもりはありません。

ただ、スケジュールなどとの兼ね合いを考えると、今回のGQueuesはなかなかよさそうですね。To Doとしては使いやすそうです。

滞在先や仕事関連のタスクも管理できそうですし、ちょっと使ってみることにします。

GQueues

Video Tutorials

下記よりクイックツアーを見ることができます。

たまに、「PM!PM大事!」って人がいますが、小生はPMっていう略語は嫌いです。am, pmのpmと間違うからです。「え?午後大事?いや、午前も大事だと思うけど。。」と、変な会話がなりたつので、皆さんはちゃんとプロジェクトマネジメントというようにしましょう。(小生はめんどくさいのでPMって時々つかいますが。。)

ただ、このプロジェクトマネジメントという分野、会社や業種によって本当に様々。wikiみたいなの立てて各タスクが管理できればプロジェクトマネジメントという人や会社もいれば、プログラマーの進捗状況やデザイナーの成果物管理、クライアントの可否賛同管理。プロジェクトにおける全てを網羅しなくてはプロジェクトマネジメントじゃないという会社や人もいます。

たぶん、完全に正しいプロジェクトマネジメントなんてないんでしょうね。クライアントや内部の特性や、気質。メンバーのモチベーションに合わせて。プロジェクトマネジメントという意味も変動するもんなんだろうと勝手に解釈しています。

今回は、そんなプロジェクトを管理する上で便利そうな記事やツールをまとめてみました。
 

5分で絶対に分かるプロジェクト管理

上記にも挙げたよう、プロジェクトマネジメントに関する認識は人や会社によって様々。まずは一般的なプロジェクト管理がなんたる物かを考えるのも良いと思います。


 少人数グループのカンタン便利なタスク管理術!

少人数のプロジェクト管理に大規模なサポートツールやサーバーインスコ型のPMツールなんかいらないと思います。少人数であれば意識と情報の共有も、よほど大規模で無い限り可能ですし。PMツールの使い方を共有するのが面倒です。エクセル上でタスクと情報の管理ができれば大体は網羅できるんじゃないでしょうかね。


見た目以上に高機能なWikiエンジン「DkWiki」

wikiをPMツールとして使う企業は少なく無いと思います。小生として、wikiを使う際の利点は、長期案件で人員の変動の可能性があり、人目で情報共有できる媒体があると便利な場合、そして、部署間や提携企業間の情報共有が必要な場合には、あるとめっちゃ便利ですね。

ただ、この場合も、あまり複雑な仕組みはいりません。大事なのは超シンプル。


プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選

プロジェクトマネジメントを行ううえで、プロジェクトの遅延に対する不安はきっても切れない関係。
ただ、気をつけなければいけないのは、遅延が発生した場合の対処について。これって結構、盲目的になっている人多いですよね。「遅れた!!もう残業するしかない!全員死んでくれ!」的な。

その他の代案を考慮する前に、メンバーの労力を優先して消費するのはぶっちゃけいかがなものかと思います。


タスク管理・バグ管理なら OpenTask(オープンタスク)

システム案件に対してのタスク管理って、結構面倒で難しい印象があるんですよね。小生自身、システム案件に携わった経験が少ないためかもしれませんが、成果物管理と、バグ管理、そして各プログラマー連携のタスク管理がなにより重要なのかなと思います。


ユーザー中心の設計をするためのワークフロー

ちょっとPMからそれるかもしれませんが、企業内部、メンバー間におけるワークフローが共有とれていないと、結構悲惨なことになります。個人で勝手気ままなワークフローが頭の中にあると、まとめているつもりでも、各メンバーが描く最終目的地が違うという状況は、つまらないから避けるように心がけましょう。

そういう意味で、可視化しておくことが大事なんですね。社訓とかもこれに属するものでしょうか。


Trac

IT業界に属する人なら考えたことがあるであろうSubversionのうぴまバージョン管理。このSubversionとwiki機能などを網羅したPMツールがTracです。結構周りの知り合いが使っているところが多かったので、ご紹介。

 

いかがでしょうか。

個人的に、プロジェクトを管理するって、そうとう空気を読まなければいけない作業ですが、全体を網羅することでしかみえてこないものが多く。経験と共に積み上げていくものかなと思います。

また、何か見つけたらご紹介しますね。

「スティーブ・ジョブス 神の交渉力」という本を読みました。
日本に一時帰国された小生の上司の方に貸していただいた本なので、返さねばならないためちょっとメモ代わりに。
読み始めて感じた印象は「何?この本、ジョブス批判の本か?」と思う程ジョブスの日本語でいう”悪行”に近い事例が紹介されていました。
小生が、最近本気でジョブス信者だったため、本自体を焼いてしまいたい衝動に駆られましたが、借り物のため(というか人として)躊躇することができました。
本にも出てきますが、時にはミーティングの場で資料をゴミ箱に投げ捨て、時には大事な会議に数時間遅れた上に貶して帰り、時にはマスコミに激怒してすっぽかし、時には人を平気でだます。
日本人からすれば礼儀知らず、しかし、ある意味日本人が確実に持っていないものなのかもしれないと思う人としての一面。
読み終わっても印象として強いのがジョブス自信がどれだけ自分勝手で横暴で恩知らずかという印象、しかし、その一つ一つの要素が振り返れば自身の考えを実現させるための手法であると認識することができました。
ジョブスの横暴を徒然と掲載されている一方、小生自信が抱いたジョブスの印象としては、ジョブスが極端に突飛しているのは二つ、「野望を実現させる能力」と「自信のブランディングコントロールの特質」です。
一つ目の要素については、ジョブスのプレゼンをyoutubeでも他の動画サイトでも何でもいいので一度見ていただければわかります。
製品紹介や売り上げ公開の場などで、なぜにスピーチの最後にスタディングオペレーションが鳴り響くか、最後の観衆の態度をみるだけだと、すばらしいオーケストラかライブが終った後に見えることでしょう。
とにかく、ジョブスの一言一言は心を鷲づかみを通り越して包装される思いに襲われます。
二つ目の要素は本にも記載されている一例を見ると理解できるかもしれません。ジョブスはアップルに戻った時に、”年俸一ドル”という時代があったらしいのです。はじめ見たときは印刷ミスかwritingミスかと思いました。
しかし、その目的としては以下引用
「大金を稼ぐためにアップルに戻ったのではない、アップルに戻ったのは自分が作った会社が倒産の危機にあるときに、何かできることがあればと思ったからだ。無報酬でもよかったと思っている」
思考がおかしいと思う一方、この行動でどれだけの信用を勝ち得たのかと考えると、身震いせずにはいられません。本の裏表紙にも書いてあるのですが”嫌われ者なのに、ファン増加中”。小生も大ファンです(笑)
この本に書かれている内容や推測が全てだとは決して思いませんが、要所要所は自分に当てはめつつ、カナダワーキングライフに役立てようと思いました。
というか、基本的に世の中の本という本はすべて何かしら得ることはあると、小生は常日頃から考えているのだが、その中でも特に最近読んでおかねば成るまいと思っている本を紹介する。
※未読です。

3語で9割通じる英会話 (青春新書INTELLIGENCE 192)
もちろん英語話したいです。

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉
これは知人に紹介された本、山田真哉作品の本は他にもあるがどう転んでも絶対ベストセラーだそうな。

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉
が下巻が出ていたので読もうと思った。

リンク格差社会 ~ウェブ新時代の勝ち組と負け組の条件~
これはお恥ずかしながら同僚に読んでおいてくださいと進められました。。。勉強しろってことかw?

普通なら読んだ後にレビューしろよと聞こえぬ声が聞こえてくるのですが、決意表明とでも捕らえておいてください。読んだら必ずレビューします。

小生的注目トピック

December 29, 2007
kekkon.jpg最近、ご結婚ニュースが多いですね。オダギリさん、松たか子さん、Dragon Ashの降谷建志さんとMEGUMIさん、嫌味ですか?と嘆きたくなるのはきっと小生だけじゃないはず(笑)
いきなり脱線しましたが、年末ということですが、なぜ小生に暇が来ない。と嘆くのを忘れて最近色々なニュースサイトやポータルを訪れて情報収集に明け暮れていました。
その中で注目したトピックを以下にまとめたいと思います。

■インターネット関連

・Netscapeブランド ブラウザサポート終了へ

Netscapeブラウザが完全に無くなるサポート終了するらしいですね。

まぁ、シェア0.6%ともなってしまえばさすがに当然ですね。
ただ、昔は90%以上のシェアを占めていただけに、悲しいといえば悲しい歴史だと思います。

・インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ

インプレスR&Dがインターネットマガジンのアーカイブを公開しましたね。
これがまた信じられない情報量。こんなん公開していいのか!と思えてしまうのですが、
ありがたく拝見することにしました。

ただ、本当におおいな、全部ダウンロードするのに時間がかかりそうです(笑)

・ActionScript Converter "3to2(サントゥニー)"

すごいですね、ActionScript 3.0で作られたSWFをActionScript2.0コードに変換するんだそうです。
これで3.0が理解できない人も大丈夫!!になるとわ思えませんが何かの解決策に繋がったりするんでしょうか?

・今年も大賞は「ウィキペディア」 Web of the Year

これは何気に来年もなのかもと思っているのは小生だけでしょうか。

■雑学ねた

暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム

そうなんですね。とマジかよと関心したニュースでした、これで自分の子供によるに成っても無理やり本を読ませることが許されますね。と小生は一瞬考えました。
しかし、暗い所でPCの画面を見て作業するのは医学的にどうなんだろうとも思ってみたりしました。

以上、最近の小生トピックでした。

世の中白い恋人ですね

December 22, 2007
食の偽装で一時期有名になった白い恋人、販売中止にまでなりながら現在バカ売れらしいです。

「白い恋人」が大売れ 売れ行き3倍、30分で品切れも

さて、これをどうとるかですね。
確か白い恋人が生産中止になったのは賞味期限の改ざんだったと認識していますが、そういった問題が浮上したのも別に大昔のことではないですね。今年の8,9月といったところですか。
ただ、この間の石屋製菓さんの対応には少々関心を示すことも多かったです。

例えばニュースで以下のような報道がなされていました。

10億円を投じ、衛生管理を改善 下記改善内容
・本社工場を汚染区域(事務所等)、準清潔区域、清潔区域(生産現場)の3段階にに区分し、区域をまたぐときは消毒を徹底させている。
・トイレは消毒液に手をかざさないとドアが開かない仕組みにした。
・以前は従業員が自分で洗濯していた作業服は業者にクリーニングに出し消毒する。
・新たに製品検査室を設置し1日2回の微生物検査を行ない合格しない商品は出荷できない仕組みにした。
・再発防止策として箱ごとに印字していた賞味期限の表示を改め、個別包装ごとに表示した。
これらの改善の上、札幌市保健所の検査が終了し、製造と販売再開の承認を得たということです。
このほか、従業員のコンプライアンス研修の導入により、会社全体で違法行為の根絶をはかっているそうです。
こういった報道と共に消費者に対する迅速な対応の結果、現在のバカ売れと信頼を勝ち得るに至ったわけですね。というか生産中止前の三倍の売れ行きってもう元取れるんちゃんですかね?まだ何か裏がありそうな気がします。


この例に例えると今回のケンチや吉野家の件に関しても対応次第では自社ブランドの向上に繋がると見られるのでしょうか。もちろん不祥事は起こさないに限りますが、こういった事例がある限り、問題解決に対する意識によい改革をもたらしてくれることを切に願います。

で、他にもこういった事例がないか調べてみたらこういうページがありました。まぁ、参考までに。
今日は丸一日図書館でWEB系の本を4冊ほど読破?超流し読みしてきたのだが、その中で大事だと思う箇所をまとめておこうと思います。あまり詳しく書くとネタばれ?とかいわれるのがアレなので、詳しくは本の方を見たほうが早いと思います。ナンカ広告宣伝ミタイデスガ、オキニナサラズ。

①ニーズ言語化の限界 by ユーザー中心WEBサイト戦略 3.2.1

そもそも人間は自分の考えをほとんど言語化していないという観点と議題からなるこの項目、いくらユーザー調査やアンケートを実施しても真の意味での商品やサービスへのニーズを垣間見ることは難しいということらしい。
しかし、そうなると本当の意味での商品やサービスへのニーズを知るにはどぎゃんすれば。。というのもここで紹介してある。

また、言語化されたニーズと行動にはギャップがあるらしい、その一例に動画配信の例があったが、なるほど確かにと納得できる内容だった、クライアントやターゲットユーザーにアンケートやユーザービリティテストを行うにしても考慮しなければならないと思う。

この章ではまるまる自分に当てはまる部分が垣間見えた、躍起になってユーザー中心に設計するんだ!とユーザビリティテストを繰り返しても、それが本当のニーズだとは考えないほうがいいらしい、疑いを持つことも大切と。

この章の次の項目で、ユーザビリティテストのプロセスについて語っていますが、そのフローも興味深かったです。

②ユーザーが本当に安心できるSSLの導入 by Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

いつも不思議だったのですが、「このWEBサイトのセキュリティ証明書には問題があります~~」というIE7の警告画面、SSLサーバの証明書さえ発行していれば出ないと思っていたのですが、SSLサーバ証明書の期限切れ、あとサーバ証明書が別サーバのものだったとしてもやっぱり表示されるみたいですね、ためすことが出来ないから知りませんでしたが、このあたりSSL証明書の取得経緯からクライアントにちゃんと確認とっておきましょうかね。

②-① サイトマップはユーザー用と検索エンジン用で分けて作る

このフローはいつも担当者にまかせっきりだったのですが、ウェブマスターツールへWEBサイトを登録する際に、形式指定されたxmlファイルを参照させると、検索エンジンが登録サイト内のURLを自動巡回してくれるみたいですね。コーダーさんはこういう細かいところにまで目を向けて最低限SEO対策して欲しいものだと思っていたら、ウチのコーダーさんはちゃんと考慮してくれてました。

ありがたや。

まだまだピックアップしたい項目は山のようにあるのですが、とりあえずは以上で。

いやーちょっと遅い読書の秋でした。

まぁ、これは自分のブログなんで、書きたいこと書かせていただきますよ。
この前、慶大通信教育部の調査結果にとても興味深い調査資料がありました。

「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」

まぁ、でもこれはどうなんでしょうね、それがあるから番組側は視聴者を離さず、テレビの続きを見せることができるという相乗効果があるわけで、これは番組側が当然とるべき施策だと思うわけです。

たとえば、以前ミリオネアとかいうクイズ番組がありましたが、あれ1000万円とるとらないの答え発表するとき必ずといっていいほどCM行ってましたよね、あれCM行かずそのまま答え出してたら僕ならすぐチャンネル変えちゃいますよ。

あそこで、チャンネルを変えさせずに次の挑戦者の分まで番組を放送し、なおかつ広告としてCMという枠組みが必ず発生するなら、最後まで見せる手段としては当然CMを山場で流すのは成り行き上仕方ないと思います。

そこで考えたわけですが、「続きはWEBで」のCM。あれはどう考えられるでしょう?
「続きはCMの後」に関して見る側が不愉快だと感じるのはそのCMに課せられる“時間”がおそらく原因だと思います。

答えを知るにはCMを”待つ”必要がある⇒だから不愉快。


ここで、「続きはWEB」での場合なのですが、ここで発生するのは”時間”ともうひとつの手間として”メディア”の違いが挙げられる思われます。

続き、答えを知るには時間をかけてPCを起動して、検索して、リンクを探して、見るためにも映像だから重くて⇒だから不愉快

前者と後者では圧倒的にユーザーにかかる手間が圧倒的に違うわけですね。
ここで先の調査に戻るわけですが、このCMにかかる時間という間だけでも不愉快極まりないと感じるのに対して、さらに手間と時間をかけて果たしてユーザーはWEBで続きを見たとしてその反感はいかなるものなのでしょう?

特に調査資料を見つけたわけではないので、僕個人としての結論ですが、

・「続きはWEBで」に対しユーザーが抱いている反感、不愉快さはとりあえずテレビの比ではない。
・しかし、続きが気になるという人間の本能は刺激するため多くのユーザーは続きを見る。
・その結果、広告を打った側は「多くのアクセスがあった、好感だ!」と意気込み、さらなる続きはWEBによる宣伝を打つ。
・ユーザーはさらに手間と時間をかけて続きを見るが、反感ばかりが募る。または見なくなる。

思いっきり憶測が絡んでいますが、とりあえず僕個人が「続きはWEB」CMを見て感じたことも含まれています。
もしくは、これも「答えは番組の後」と同じように、これによりユーザーを引き止めることの相乗効果を期待するべきなんですかね、多大なる反感を買いつつ・・・

正直、何が正しいかはわかりません。

絶対こうだとは言えませんが、とりあえず、僕は続きをWEBで見て商品を購入したことは一度もありません。

と、いろいろ図書館で考えたので、メモついでの記事でした。

BlogBridgeがいいです

October 22, 2007
小生は基本、RSSフィードやブログ巡回に関しての情報取得はiGoogleで全て済ませていました。
しかし、これまた最近というわけではないのですが、時間が出来てからiGoogleに溜め込んである情報を閲覧していき、これまた当然ですが、どれを見たのか忘れてしまうわけです。

そこで、本格的にRSSリーダーを探してみたのですが、私的には、BlogBridgeが今のところ一番良いようです。

様々なWEBアプリ、デスクトップアプリを使用してみましたが、まずいままで使っていたリーダーから移行の容易性、閲覧したしていないの区別(これが以外に少なかった)、グルーピングの容易性、WEBアプリとの同期、様々な方面からこのアプリケーションを選びました。

しかし、色々な人に聞いてまわったのですが、リーダーに関しては人の好みが大きく関係することを実感しました。

小生お勧めのBlogBridgeに関しては、下記よりまずはダウンロード

BlogBridge 6.0

続いてはToolよりpreferencesを選択し、Generalの設定内のFontという部分を日本語対応のフォントに変更しましょう。とりあえず小生はMS P ゴシックにしました。


日本語表示だけは必須事項だったので取り急ぎご紹介しました。
あとはインターフェースがわかり易いので見ればわかるのではないかと思います。
小生も本日より使い出したので詳細説明ができるまでにいたっていないですが、また機能的なトピックがあればご紹介したいと思います。

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カナダのバンクーバーに渡り、早3年目に突入。移民申請を行いながら、制作現場から悶々と広告についての考えを巡らせる日々。この多人種国家で、様々な人と出会い、色々なことを学ぶ小生の気ままなメモ的なブログです。
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