最近、様々なデザイナーさんやデベロッパーさん、基本WEBが中心ですが色々お話を伺う機会が多いです。
凄く刺激になる人もいれば、技術的に尊敬に値する人も。純粋に楽しそうだなと思うことも様々でしたが、やはり人間ですので、色々悩みも抱えられています。
得に、日本国内でデザイン関係の仕事をしていた人は、共通して抱いている悩みがいくつかあったので、ここでご紹介。

1.言語の壁

「そりゃそうだ」終わらせることのできない壁が、まずここにあります。
デザイン、というと技術畑的な印象があるかもしれませんが、コミュニケーションスキルに至っては、実際に抽象的な物を具現化させることも多いわけで、そこにはかなり精度の高いコミュニケーションスキルが求められます。
それ以前に、小生個人の単語レベルだけみても、せいぜいこっちの小学生レベル。まだまだ仕事をする上でのコミュニケーションには大きな弊害があるのも確か。一般英会話レベルでは付いていけない、業界内の専門用語も学ばなくてはいけない。
やはり、大きな悩みとして抱いている方が多い現状です。

2.人種の壁

これも当たり前かもしれません、しかし、人種を超えたデザインスキルとなると、今まで感性的に物を作っていた人にとってはとても大きな課題でしょう。
「色」の概念ひとつとっても、人種間では大きな違いがあります。「黒色」という色に対するイメージも、「完全悪」という印象から「高級感」という印象まで様々。日本人に限ってしまえば、その辺りの感性的な物もなんとなく掌握してるものなのです。これは商業デザイナーにとって大きな壁です。
しかし、得に多人種国家であるカナダだから感じるのかもしれませんが、人の見え方や考え方って、本当に生きてきた地域でここまで違うんだなと思う瞬間があります。
まずは、その人種の風習や考え、見え方を理解することから始めなければ、まったくお話にならないのです。

3.単価の差

日本のデザインという業界の相場。元々相場なんか存在しないような世界ではありますが、カナダ国内の相場は日本に比べると低い印象があります。厳密に言えばもちろん勤務する会社にもよるのですが、全体的にみて、そもそも自社広告の分野に予算を割くという考え自体が日本とはどこか大きく違うのかなと感じていました。
金額差は様々ですが、多くの海外に出たデザイナーが、日本と同じ工数単価が期待できるかといえば、非常に難しいところでしょう。

4.仕事意識の違い

これは、もしかしたらカナダに限定されることかもしれません。日本人は職人肌な人が多いのは、日本のWEB業界にいて痛いほどわかっていました。仕事にかける熱意も、自分のデザインを仕事にするという意識も、多くのデザイナーから伝わってきたため、たとえ残業になろうが、自分の職人魂が俺を奮い立たせる!的な物創りへの熱意を感じていたのは確かです。
しかし、人種が変わると意識も変わるのでしょう、もちろん、人によるのは間違い無いですが、仕事というライフワークを非常にクールに見つめている人が多いのもまた事実だと思います。
○○の人種のワークスタイルと、日本人の考えとはそりが合わないという話もかなりちらほら耳にします。
業に入れば業に従え。その人種のワークスタイルを意識することも、一つの課題なのかもしれません。

5.(業界の)常識の違い

これはデザインに対する常識の違いです。WEBで言えば、たとえばCMSはドルーパルというCMSが非常に有名で、MTなんて知ってる人はもう超少数。紙媒体で言えば、A4サイズとかそんなモンは無い、レターサイズが一般的でデザインする時バランスがとりにくい。
細かいことばかりですが、これまでデザイナーとして、当たり前に接してきた常識が、結構覆ることがあります。
もしかしたら、自分の作り上げてきたスキルや技術が受け入れられないことも多々あり、そのたびに「自分がこれまでやってきたことはなんだったんだ!」とか思うことも多いかもしれません。
この常識の違いをどれだけフレキシブルに対応できるか。これも立派な超えるべき課題なのかなと、こちらのデザイナーさん達と話をして感じました。

以上、まずは小生の周りに限定された話ではありますが、日本人の海外に進出したデザイナーの抱える悩みや弊害を御紹介させていただきました。
これらは、もちろん一般例というわけではなく、あくまで小生の周りに限定された話ですので、まずは一例としてみていただければ幸いです。
デザインするという行為において、先人達の知恵や知識、作るまでの苦悩を知っておくのと知らないのとでは、作るものへの説得力も、知識も知恵も雲泥の差が生じます。 よほどのセンスの持ち主で無いかぎり、自分の作るデザインに説得力を持たせるには、まず、沢山のデザインを見ることが必要不可欠だと小生は考えています。 ロゴなんかまさにその典型。沢山のロゴに秘められたデザイナーの思いや、作り上げるまでの過程を知る、想像することで、より沢山の引き出しを自分自身にも課すことができるのです。 とういわけで、めちゃめちゃ集めてみました。ロゴを紹介しているサイトの数々。その中でも、得にクオリティや更新頻度の高いサイトをまずはご紹介します。

loged

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LOVE DESIGN LOVE

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lo8os

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logotwo

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Logo Faves

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LogoMoose

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spyrestudiosさんのGreat Examples Of Coming Soon Pages And How To Create Yoursというページからご紹介。
「公開まであと少し!」的なページを作るときに用いられるComing Soonのページ。いざ作るとなると今まで作っていたサイトのレイアウトと全然違うページになるし、要素も少ないのでどういう風に作るか悩みますよね。
そんな皆さんに、参考となるグレートなComing soonのページをご紹介します。

FavMovie

coming soon

Designatr

coming soon

Fontdeck

coming soon

Better Blogger

coming soon

Love Freelancing

coming soon

EnStore

coming soon

Media Loot

coming soon

Pepsay

coming soon

Birdboxx

coming soon

Remindness

coming soon
どれもこれも、すごいクオリティですね。空間の使い方が絶妙なのもあれば、イラストのクオリティをこれでもかと打ち出しているサイトもあれば、機能的な対策を採っているサイトもある。 貴方の作ろうとしているComing Soonはどんなタイプでしょうか?是非参考にしてみてください。
元ネタ。10 Techniques for a Fantastic Footer by Design Shackよりいくつか抜粋してご紹介。

1.主要ナビゲーションを取り入れる

2.トップに戻るボタンを付ける

3.コントラストを付ける

5.コンタクトを含める

10.意味を持たせる


とりあえず、見れば分かりそうな物を先にご紹介。以前にも同じようなエントリーをどこかで見たけれど、忘れてしまいました。 フッターって、意外と頭悩ませる部分なんですよね、ユーザーがページの最後に何を求めるか、サイトによっても様々だとは思われますが、用途用途に合わせて、フッターのパターンを頭に入れておくと便利かもしれません。

一度コラボしてみたかったのですが、カナダのバンクーバーで知り合ったスポーツカメラマンのShugo Takemi氏の写真を加工して壁紙を作ってみました。

とは言っても、小生のしたことなんて、ちょっと補正を入れた程度ですが、元の写真のクオリティが高かったので、いい感じに仕上がったかなと勝手に自負しています。ただ、「カナダ!」と思える写真が少ない気がしないでもないですが。そこはまた次回に。

壁紙作りも面白いですね。これもカナダの広大な土地がなせる業の一つでしょうか。

カナダ壁紙のダウンロードはTakemi Art Sportsさんのサイトからどうぞ。今後も少しずつアップしていきたいと思います。

co-workerが教えてくれた面白いコピペ。どっかからとってきたらしい。
【製品とは。】
    _、,_
 ① (⊂_  ミ ドイツ人が発明
 ↓
 ② ( ´_⊃`) アメリカ人が製品化
 ↓
 ③ ミ ´_>`) イギリス人が投資
 ↓
 ④ ξ ・_>・) フランス人がデザイン
 ↓
 ⑤ ( ´U_,`) イタリア人が宣伝
 ↓
 ⑥ ( ´∀`) 日本人が小型化に成功
 ↓
 ⑦ (  `ハ´) 中国人が海賊版を作り
 ↓   _,,_
 ⑧ <ヽ`д´> 韓国人が起源を主張する

多人種国家にいる小生としては非常に複雑な心境であり、おもしろいなーと思うこのごろでした。
とりあえずメモ代わりに投稿。


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カナダのバンクーバーに渡り、早3年目に突入。移民を控えながら、日々、カナダのWEBマーケティングについて、製作現場から悶々と考えを巡らせる日々。この多人種国家で、様々な人と出会い、色々なことを学ぶ小生の気ままなメモ的なブログです。
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