さて、近年本当にすごい勢いで色々なサービスがリリースされていますね。個人的にはtwitterあたりから変な波が来ている気がしているのですが、気のせいでしょうか。

北米でウェブ制作に携わっていると、クライアント様からの要望として、「あのウェブサービスに最適化したい!」的な要望はちょくちょくいただきます。

今日はそんなウェブサービス。北米を中心に最近の流行となっているんじゃないかなぁって思うサイトを幾つかご紹介。

twitter - 今、世界中で起きていることを知ろう!

まぁ、これはいまさら感があります。このブログの読者ともなれば、周知の事実でしょうし。日本でもテレビで放映なんかもされてますから、いまさら触れる必要は無いですね。

foursquare - 位置情報を元に広がるコミュニティ

foursquareは最近なのでしょうか。小生もやってますが、これ面白いですね。GPSがあること前提のサービスですが、個人的には大ヒットです。

あそこに行った、ここに行ったなんて話題に上ることが多いことですから、こういったサービスで記録したり、コミュニティーが広がったりする喜びが味わえます。

詳しい使い方は、5分でわかる foursquare の始め方 | WWW WATCHがよくまとまっています。

yelp - 地域型レビューサイト

このサイトは賛否両論な部分もあると思いますが、北米ではかなり大きなレビューサイトです。隣のレストランなんかでは、このレビューサイトで影響力のあるユーザーには半額にしたりと、色々な意味で注目を集めているサイトですね。

レストランや、お店など、訪れた人がレビューしていくサイトなのですが、基本レビュー系のサイトって、色々問題起こりますよね。

でも、確実に一般の人でも知っている部類に入る人気サイトであることは間違いないでしょう。

GROUPON - 共同購入でお店の割引クーポン発行!

もうコレも説明する必要は無いですかね。これすごいですよね、お店側は自分達の商品に対し、人気があることが分かりきっている状態でクーポン発行もできるし、ユーザーの意思もソーシャルメディアを使って知ることも出来る。個人的にもかなり利用させてもらっているサービスです。

Pubとかのビールクーポンが出たりしたら絶対買いますw

Facebook - 世界最大のSNS

これも言う必要は無いですね。面倒なので省きます。


とりあえず、まだまだこういったサービスは大量にあるのですが、取り急ぎはこのくらいに。

あとは、とりあえず小生の中でクレイグスリストを超えるサイトは今のところなさそうです(笑

小生、年齢がばれるのはあまり好きではないので、伏せておきますが、一応今現在で言うところの「ゆとり世代」というやつです。

正直・・というか、本能的に、この「ゆとり世代」というくくりは好きではありません。なんか、その世代は駄目だみたいな言われような気がして、やはり少々感に触ります。

果たして、小生達の世代が本当に駄目な人間の吹き駄目なのか否かという議題は、小生は統計学の専門家というわけではないので、無視するとして、小生は俗に言う、「就職難」という物に遭遇したことがありません。

ちなみに、じゃぁ、小生の経歴が素晴らしい物だったかと言えば全然そんなことは無い。大学も出てないし。IQ200の天才ってわけでも無ければ、もちろん、超恵まれたボンボンというわけでもないです。

普通に、勉強して、普通にがんばって。普通に世の中で必要とされるようになることを意識してきただけです。

そんな小生に最近、友人から「就職できねー。どうしよう。」的な話をものすごく良く耳にします。

理由はと言えば

「面接行きまくってるけど落ちるし、そもそも枠が少ない。もう、○○件も回ったんだぜ?」

という理由?が大半。小生の地元は田舎なので、県外に就職口を探しに出る人ももちろんいますが、県外に出たところで結果は同じなようです。

じゃぁ、どうするかと言えば、次なる行動は

「セミナーに行く」(セミナーってなに?)

「先生に相談する」

「資格をとる」などなど。

そもそも先の理由。

「面接行きまくってるけど落ちるし、そもそも枠が少ない。もう、○○件も回ったんだぜ?」

これを言い換えれば、

「面接に行きまくってるけど、俺ってどの会社にも必要とされないんだよね。」

という理由に他ならないと思います。いつの時代だろうが、就職と採用という関係は、「その会社にとって自分が必要とされる存在だと思うし、自分の目的に合っているから、就職する。」、「その人が自分の会社にとって必要だと思うから、採用する。」

さすがに、この相互関係は崩れていないと思います。

んで、その必要とされる存在であることをアピールする唯一の手段である面接で、「なぜ、自分が御社に就職したいかと言うとblablabla」。そんな話をしているらしい。

意味がわかりませんでした。

自分がその会社に「必要とされる理由」を説明しなければいけないのに、なんで「自分がその会社を選んだか」を長々と説明しなければいけないのか。別に責めるつもりはこれっぽっちもありませんが、意味あるのかなと疑問に思ってしまいます。

「地元の会社に就職したい」という声ももちろん上がりますが、それだって、言い換えれば「地元の会社に必要とされる人間にならなければならない」ということに他ならないと思います。

そもそも、小生の友人の例ですが、「なんとかかんとかセミナー」で教えてもらったらしい、面接の極意。みたいな物に習って、礼儀正しい格好とか、挨拶の方法とか、自己アピールの方法とか。”こう言われたらこう言え!”的なやりとりとか。何か意味あるのかな?と思ってしまいます。

なんでもっと単純に考えられないのか。小生の場合だと、広告関係の仕事に就きたいのは当たり前の話だったので、

  • 自分が何ができるかをまずポートフォリオにまとめて、いつ見ても見返すことができるようにして、技術力をアピール。
  • 広告関連の今までの流れと推移をまとめて、今後どうなっていくかを簡単に説明。だから、自分のこの技術と、この知識が役に立つと説明。
  • しかも、まだ若いので吸収力があるのは目に見えている、現時点でこれらの知識と技術があれば、これだけの結果が出せると思うから、御社には数ヶ月後には私が必要になる。

実際に話をした大まかな内容は以上です。正直、面接自体人生の中で2,3回しかしたことが無いので、超緊張してましたし、ロレツも回っていませんでした。

でも、勝手な話ですが、受かるという確信は持っていました。なぜなら、落とされる理由を限りなく排除したつもりだったので。落とす理由が見当たらなかったからです。(ここは自意識過剰だと自分でも思いますが。)

だから、小生が経験してきた浅はかな就職活動という経験から言えば、「就職できない」という相談に対しては「就職できない理由を無くせ」としかいえません。

大体、どの業種だろうが、どの会社だろうが、戦力になることが確信できる材料がその人にあるのであれば、落とす理由なんか無いと私は思います。

実際に、就職難と言っても、就職できている人はいる訳ですから、就職できないのには理由があるはずです。

それが何かは、その人次第だと思います。知識かもしれないし、情報かもしれないし、技術かもしれないし、暗い性格で周りに影響するかもしれないと判断されたかもしれないし、明るい性格すぎて浮ついているように見えるのが懸念材料にされたのかもしれません。

そんなの、小生の知ったことではないので、置いておいて。

面接に落ちたのであれば、その次は、その落ちた理由を除外して、次に繋げるのが普通だと思うのに対して、やることは「セミナーに通う」とか、「数打てば当たる」とか、「デモ活動をする」とか、「難癖つけて愚痴る」とか。

意味不明です。

そのセミナーでは貴方が落ちる理由を説明してくれるのでしょうか?愚痴れば何か就職できるスキルでも舞い降りてくるのでしょうか?落ちた理由は自分しか分からないと思いますが。落ちた理由が分からないのであれば、どんな状況でも落ちない技術力でも、情報収集でも、ポートフォリオでも、料理でも作って持っていくとかした方が、まだ生産的だと思います。

ちなみに、話が脱線しますが、面接する人たちの間では変なルールのような物があるんでしょうか?小生の友人に、大手企業に面接に行きたいから相談に乗ってくれとたのまれ、話の流れから”その人のその業界に対しての知識は凄い”と勝手に関心し、その知識量をアピールするために、「君の知っている業界の問題点を全部リストアップして自分なりの解決策を持っていったらどう?」と提案したところ、「周りの人がやってないから・・・」という理由で却下されました。

その人がシャイなだけかと思いましたが、どうやら他の人もそんな感じらしいです。

個人的には非常に残念ですが。

あまり長くなってしまってもアレなので、最終的に小生が友人に放った一言は。

組織に必要とされない力不足を、世の中の情勢のせいにするな

と言って、激怒させてしまいました。何に怒ったのか良く分かりませんでしたが。こっちも時間割いているので、言いたいことだけ言わせていただきました。

うーん、随分と長々と書いてしまいました。

まぁ、最近のそういった仮就職相談所みたいになっていた現状に嫌気も差していたので、少々イライラも溜まっていたのでしょう。小生に就職相談をするときは、もうちょっと合理的になって、理由を探してから相談してくださいませ。

”ways to commit suicide”・・・つまり、「自殺する方法」というキーワードで検索すると、「自殺をする前に、ここにお電話を」という枠が表示される。

この画像を投稿した記事には、「グーグルが他の検索エンジンより優れているまた別の理由」として、画像を投稿している。

確かに、一時期「ピザ 食べたい」と検索すると本当にピザが届くとか、様々な施策を展開してきたGoogleが、他の検索エンジンとは明らかに異色な存在であることは確かなようですね。

売春事情

Online SchoolsのThe Stats On Prostitutionよりご紹介。

北米の街では「Hooker(フッカー)」等と呼ばれ、街角に立っては男性を誘っている売春婦の女性をよく見かけます。
彼女たちの生きる世界には、みんなの知らない、ドロドロとした驚愕の事実が渦巻いているのです。
特に驚いた事実の部分を抜粋してみました。以下からどうぞ。

At this given moment, there are 40 million prostitutes at work.

今この瞬間に、世界では4000万人の売春者が”仕事”をしている。

(その数は、オーストラリアの人口2100万人、カナダの人口3300万人よりも多い)

$1, the median price for many prostitutes in South Africa.

1ドル、これが南アフリカにおける売春者の「平均価格」である。

Studies reveal 1 in 10 men in the world have purchased a prostitute.

調査によると、世界の男性の10人に1人は買春行為に及んだことがある。

The sex industry is huge in Japan & Thailand.

日本とタイでの「風俗マーケット」は特に巨大だ。

(日本の市場規模は270億円、タイでは350億円である)

This demand unfortunately spurs the $58 billion industry of sex trafficking.

この需要は、残念なことに、580億円もの不正風俗市場に拍車をかける勢いだ。

(不正風俗業は世界で一番急速に成長している犯罪市場である)

普段目を背けがちな世界の暗い部分ですが、私たちが少しずつ知識をつけ傷つく人や、苦しい思いをする人を減らしていくべきなのだと改めて痛感します。

上記記事は抜粋になりますが、もとの記事ぜひも読んでみてください。

The Stats On Prostitution

さて、小生。16の時に企画案を出してグダグダになりながらこれまで本当に色んな場面で、WEB制作を中心に提案や企画を行ってきました。

そんな中で、やっぱり誰がなんと言おうと年齢の壁は大きいわけです。「所詮○○歳の若年野郎の考える企画」。前提にはこのレッテルは絶対に張られています。そんな中で、小生なりの反省と共に、良い「企画提案ができるようになる」という前提での考えをまとめさせていただきます。小生はこんなことを考えながら企画をする。という考えまとめとしてみてもらえれば良いです。

提案する上で最も意思を伝えなくてはいけない相手は実はチームの人たち

これはいつも思うことですね。企画提案を生業としている人たちをずっと見ながら育ってきた小生にとって、最も優れたプランナーは常に社内の人間に自分の進もうとしている道を示すのが上手なんです。

何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること

この記事を読んで感じた部分でもありますが、何かを企画でも提案でも目標でも、本当に何でもそうですが、周りに自分の意思と、思いを伝えるためには何とかして、ゴールにいる企画を思い浮かべながら、そのゴールにいる企画を内部の人間とどう共有するかというのが非常に大きなポイントだと思っています。

大体、企画を失敗させたり、何か問題を起こしたりする人は、周りとの意識共有の出来ていない、マスターベーションが大好きな人が多いと思うんですよね。

「自分はこんなに大きなことが出来る企画を持っているのに!なんでみんな付いてきてくれないんだ!」

それはその目標が周りにとってはぶっちゃけどうでもいいか、まったくゴールが見えていないからです。企画が通る、通らないのはなしの前に、沢山の人に見てもらい、沢山の意見を聞いて、その全てを企画書に盛り込みましょう。

例えば、QA式にして、これまでに上がった懸念と疑問などの項目を設けてもいいと思います。ここで意識しなくてはいけないのは、沢山の人に意見をもらうのはいいが、仮にその意見が的外れだったとしても、「あなたの話を聞いて、こういう懸念が晴れた」という意思表示をすることです。

とにかく大事なのは、自分の見ているゴールを他人と共有すること。
正直、若ければ若いほど、この共有しようとする意識は相手に届きにくくなる。それは、短に経験値の差もあるかもしれないですが、それ以上に、心理的な何かが影響しているとしか私は考えられないのも事実です。

事前準備がとにかく大切

「内部の人間に企画をするんだから、企画書とか提案書なんかいらない。そんなのタイムロスになるだけだ。」それがまかり通るのは、歳食った人だけです。

そもそも、経験値が低い若年層にとって、なんの資料も説得材料も持たずに相手に伝えたところで、「まぁーたこいつなんか言ってるよ」程度にしか受け止められません。これは私だけの話ではありません。企業全体が若い層で占めている会社は例外を耳にしたことがありますが、年功序列の基盤がしっかり出来上がった会社では、ただ短に話をしたところで、通じはしないと思った置いたほうがいいでしょう。ただ、これは一概に、聞き手が悪いといっているわけではありません。

そもそも、10年、20年経験を積んできた人たちと、言葉の重みが違うのは当然なのです。なので、私が心がけるのは、たとえ社内プレゼンだろうが、なんだろうが、自分にとっての完璧を資料や目に見える固有の形に残すことです。

自分が今の知識と情報で行える最大限の事前調査。そして市場調査、展開、プロジェクトフロー、ワークマップ、ガントチャート。多ければ多いだけいい。その中の資料の5、6個は使い物にならないでしょうし、目も通してもらえないかもしれない。

しかし、その資料を出した、自分の最大限であるものを作った、提案したという実績が後に役立ってきます。これは結構な相乗効果だと思っていますが、若年の人間が素晴らしいものを作れば作るほど、キャリア組みの提案の質や熱意が高まってくるのです。

逆は若干ハードルが高い。というのも、例えば上司が自分より良い給料をもらって、良いポジションと地位を持っている。だから、気合もいい資料も、提案も出来て当たり前。そんな考えが心理的な部分で絶対に誰でも働いている物です。確固たるリーダーシップを持った人でなければ、部下を引っ張ることは出来ないとは言いますが、その背景の一要因として、この考えもあるのではないでしょうか。

根性出せ

企画提案時に、なかなか聞かない項目として、「責任」というワードが浮上します。これは、企画提案をするのはいいが、誰も責任は持ちたくないという企画と提案の多さを示すものでもあると思います。

特に若年はそう、会社のポジション的にも、財布の中身的にも、責任を持ってプロジェクトを行えるバックグランドが無いから当然です。

しかし、本気で若い世代が自身の企画や立案したものを世に出したいと考えているのであれば、自分の腹割ってでもそのプロジェクトを発足する気合と根性が大切だと、小生は考えています。土日、祝日が潰れるかも知れない、ゲームなんてやってる暇は無くなるかもしれない。デートにいけなくなるかもしれない。プライベートに支障が出ないかといえば、そんなの無理でしょう。

賛同者に感謝する

しかし、企画提案を行い実施するときはいつもそうですが、提案や企画に賛同してくれる人は、自分のゴールさせ共有できれば必ず集まります。この人たちは貴方の企画に対して、同意、もしくは共感してくれた人たちであり、貴方と同じポテンシャルを持っていると判断しても過言ではないでしょう。赤の他人の企画、そして若年者であるほど、この人たちのありがたみも、やる気も、一緒に突き進む促進力も何もかも何倍にも膨れ上がります。

私も企画や提案を行ってきましたが、この人たちへの感謝の気持ちはいつも忘れません。なぜなら、「上司だから」とか、「年配だから」とかそういう、「しょうがないからやる」という意識ではなく、本当の意味で、「その企画がおもしろいから」、「きっと大きいことがその企画で可能だから」という、ゴールを共有して進んでくれる人たちだからです。

感謝せずにはいられなくなります。

ゴールの見えていない企画はこう写る

これは私的な意見ですが、中には「働いてるんだから、ついてきてあたりまえ」という意識を持った人も少なくはありません。「こういうことやるから、よろしく」な人は多いです。

一体ゴールはどこなのか?何をすれば成功なのか?それをやるメリットは?なんでそんな面倒なことやるんだ?若い人間は常々、こんなことを考えていることが多いのです。しかし、目には見えない抑止力は若年層にとって大きい。しぶしぶやる。という流れです。

何か意見は?なんか言われても(小生は最近はがんがん言って怒られますがw)、いえるはずがありません。そもそもゴールも見えていないのに、自分達の立ち居地も確認できていないのに、企画自体に対しての意見など思いつきもしないのです。
そのゴールについて聞いても、軽くあしらわれる。「あー、それは大事だね。うん、じゃぁ、次。」見たいなノリです。言うだけ無駄なんです。

これはあくまで、提案者が最悪だったパターンのことです。優れた企画者提案者は、まず、ゴールと目指す方向を共有することから始めます。その方法はまちまちですが、小生は上記のような資料と、やる気をどうやってみせるか、そして肝心の話をどうやって聞いてもらうかを最大限考慮します。

常に最悪のケースを頭に叩き込む

これは誰にだって言えることですが、企画を行う歳には、最悪のケースを同時に思い浮かんでおかなければ成りません。あえて言うなら、これは若い人間であればあるほど大切だと思っています。

若年層のこの思考は、「最悪のケースに備え、予防線を張っておく」なんて甘っちょろい物じゃ済まされません。

「このケースにちょっとでも触れそうであれば、この企画自体を考え直す。」位の意気込みがないといけないのです。それは当たり前ですが、責任が取れないからです。辞めるか、企画を破棄するしかありません。そうなっては信頼も失う。企画と信頼は常に比例している物。将来を担う若い世代は今、その信頼を失ってはいけないのです。

「じゃぁ、企画自体しなければいいじゃない。」

そんなの、つまんないじゃないですか(笑 ← ここは、もはや人によるでしょうね。

以上が、小生が企画をする、提案をするというときに常に考えていること、今季ちょっとだけそういう機会があったので、まずは思慮思考をまとめておこうと思ってアウトプットしておきます。

最後に

最後に付け加えておけば、これらは若ければ若いほど可能性が見えてくる世界でもあると思います。「若いから企画が通らない」と嘆くのではなく(難しいですがw)、その経験を今の時期に行うことができることにも、また感謝しなければならないでしょうね。その企画をする場をそもそも与えてくれるのは周りの環境であることが多いのですから。

では、よい企画ライフを。

社内ブログの重要性

January 24, 2010
さて、もう日付も変わるこの時間に何を言い出すかと思えば、そんな当たり前のことかと言い放つ人も多いでしょう。
今回は、社内ブログ(に限らず情報発信の場)についてちょっと思慮してみたいと思います。
そもそも、社内ブログは結構自然に誘発することが多いと思います。「あいつもやって、こいつもやってるし。あー俺もやろう」的な。
しかし、そんな偶発的に発生することの多い社内ブログ、まず得られる効果は何だろう。
「WEBは馬鹿と暇人の物」という私が先日まで読んでいた本でも書かれていましたが、ブログを持つことによって意味のある人と、そうでない人が居ます。
たとえば、既に知名度の高い芸能人、著名人、作家、映画監督、社長なんかがそれに当たりますね。ブログなんか書かなくても、本書くなり、インタビューに応じるなり、その他様々なメディアを通して、自身の意思発言と、それに伴う利益を獲得できるのですから当然と言えば当然です。
ですが、それ以外の人たち、ブログを書いて利益を得ることのできる人たちにとっては、ブログを持つという視点から一体何を得ることができるでしょうか。個人的見解から行けば、下記のようなものでしょうか。
  • 意思発言の場を自身の意思で得られる
  • 自身の持つ知的財産を他人に知らせることができる
  • 他のブログとも交流を持ち、自分の意見を確かめられる
  • 接点が広がる
  • 記事内容によるが、営業活動にも使える
  • アウトプットするとインプットの速度も上がる
小生が認識している限りでは、こんなもんでしょうか。
逆にデメリットとなるものはなんでしょうか。
  • 時間
  • (持っていればだが)他人に、自分の知識を公開することで生じるデメリット
恐らく、上記でしょう。
ただ、小生はですが、社員の覚悟や意識を確認するためにも、社内ブログは絶対に持ったほうが良いと思います。
日常生活で他人の知的財産や意識、考えや志向を探るのは至難の業です。得に、私のようなWEB屋が他人に対し自身の知識や情報を公開するためには、一日中私のパソコンを覗いていてもらうか、wikiでも作ってそこに書き込む程度しかありません。
しかし、ブログを介せば、社内の意見だけではなく、周りからの反応を見ることができる、もし間違っていれば指摘が入る。
上司は部下のブログを読み、部下の感が方を学ぶ、相違があれば突っ込むことができるし、意識をあわせることもできる。
日常生活やプロジェクト内だけでは限界がある情報共有を可能にするとも、小生は考えています。
実際、日進月歩で進化するWEBの業界に限ったことでは無いと思いますが、ブログを持っている人の人間性を確認するのは容易ですが、持って居ない人の考えや知的財産、趣旨思考を網羅することは、小生の中では不可能に近い。
一日飲みに行けばわかると言うのかもしれませんが、酒の場と勢いだけで共有した情報には整合性が無い場合も多い。
一日同じ時間を過ごしていたらなどといっても、家族でも無い限り、その人が何ができて、どう考えていてなど、わからないでしょう。多少わかってわかったフリをするのはもっと危険です。そもそも、実際仕事場などで一緒に仕事をしていて、どれだけその人の考え方や思考、知的財産に至るまで発見することができていますか?
何を持って、その人が今の立場にいるのかを認識したことがありますか?
別にブログ信者というわけではないですし。私自身、書くのは嫌いですが、それでも「自分がこんな考えを持って今日を考えている」という意思表示には最適な場だと考えています。
今回は、別に誰かに押し付けようとか考えているわけではなく、ただ単純に、社内の人間の知的財産をもっと深く知るためには、いったいどうすればいいだろうと色々考えた末、「あ、ブログ持ってもらえばいんじゃね?」という終点に行き着いた次第です。まぁ、つぶやきの延長とでも思ってください。
しかし、小生がこういう考えを持っていると明示できたことが一つの進歩なのであって、間違っても退化ではない(中にはブログで退化する人もいますが。。)と思うので。小生は今後も、ブログを通して、自身の考え、主張、意思、技術、知識、趣味に至るまで、づらづらと書き記していこうと思います。
いつか、超有名人にでもなったらやめますんで。
さて、小生ははじめiPhoneが手に入らず、iPod touchをはじめに購入して、3ヵ月後にiPhone3GSを購入したくちなのだが。まぁ、電話の機能があるのと無いのくらいだとはじめは考えていた。
と、思いきや。当たり前だが、色々と困った点も、助かった点もあるので、メモ程度に記載。

iPod touchの方が良かったと思った点

・イヤホンの差込口がちゃんとボタンの方にある
・薄い
・余計な設定が無く、音楽を聴くという面だけなら使いやすい
・脱獄しても気が軽い

iPhoneの方が良かったと思った点
・動作が軽い
・SMSというメッセージのやり取りを記録する機能が使いやすい。iPod touchにもメールの記録はこれでやりたい。
・MapのGPI機能が超いい
・ブルートゥースが使える
・スカイプ会話ができる

まぁ、こんなもんか。小生が思い立った部分としては。
やっぱりiPhoneの方が、機能的に優位な面が大きいですね。
本体価格ならtouchよりやすいし。
touchも次世代が出るらしいし。ちょっと期待。
まぁ、小生はもう電話だし、買い換えることはないですがね。
さて、このご時勢だからかは定かではないですが、小生の周りでも留学に乗り出して経験を積もうと考えている人がちらほら。
そんな時に、よく聞かれるのが「留学して失敗したと思ったことは何?」といった質問です。
というわけで、小生がカナダに留学して「失敗した!」と思った項目を列挙したいと思います。

1.留学エージェント

これ、出費大きかったです。全額込みで30万くらい払ったでしょうか。一年間のサポートという名目の元で、しかも初海外だった小生はとにかく安心をと思って入ったのですが。
今だったら絶対この辺使ってます。まぁ、知らなかったからというのも大きいですが、サポートという名目でエージェントがしてくれることなんてたかが知れてます。
大体どこも一緒で、ホームステイの手配とか、説明会とかアパートの探し方とか、まぁ、その辺だったのですが。小生はカナダに来てエージェントを使った機会なんて本当に数える程度です。そのために数十万という費用を出費したかと思うと今思うだけでも反吐が出ます。

かといってエージェントを使わないのも怖い。初めての国ならなおさら。右も左もわからない場所に立たされて一人でできることにも限りがあります。かといって、安ければいいかというとエージェントがもしもつぶれたら、そのエージェントを使っていた人は本当に悲惨ですよ。
ひどいところだと、学校への入学金をエージェントを通して支払ったのに、学校側に行かず潰れて、数千ドル無駄にしたという話もききました。ご愁傷様。

2.英語力
いやー、小生調子に乗ってました。まったくのど素人から一年足らずで英語ぺらぺらなんて夢でした。やはりどんな環境だろうが最低限の英語力は必要です。過去分詞の存在くらい知っておこう、小生。

3.語学学校
大体の語学学校にはトライアルレッスンの制度が設けられています。「友達があの学校にいるから私も~」みたいな軽いのりだけで入学するのは危険。自分のレベルと学びたいことにあった語学学校を選びましょう。
あと、あまり大きすぎる語学学校は個人的には嫌いです。どうしても先生自体はハーフタイム程度の給与しかもらっていないわけだから、適当なところは適当な授業だし。小生の行った学校は日本人が9割でした。(日本ジャン。。)

4.クレジットカード
カナダは、の話でしょうが。クレジットカードはIDの代わりになることが多いです。携帯電話一つ契約するためにも身分証明としてパスポートとクレジットカードを要求してくることもしばしば。小生はクレジットカードは持っていたのですが、有効期限が切れてしまい、こっちでクレジットカードを作る羽目に、ただし、カナダでクレジットカードを作るためには結構な手間が掛かります。契約内容によりますが、$1000凍結されたり、クレジットヒストリー見られたり。日本のように洋服買うときに一緒に作れるような制度ではないんですね。

5.意識
こればっかりは個人の自由ですが、エージェントもそうですが誰かに頼ろうという気持ちを抹消しないと有益な留学経験にはならないと本当におもいました。
語学力だろうが人生経験だろうが、カナダで言えばやろうと思えば日本と同じような環境で生活することも可能です。
だからこそ、甘えや勘違いを減らし、自分自身を追い込むことが留学成功への第一歩なのかなと近年思うわけです。

偉そうに列挙してみましたが、小生はおかげさまでLMO降り、今後1年の滞在を政府より許可されました。このまま移民もいいなーと思っている今日この頃、初心を忘れぬようこれからも頑張ります。皆さんも留学などをお考えの場合は慎重に!
さて、小生がカナダにやってきて早1年が過ぎようとしていますが、今の時期になるとワーホリの1年が終わり、日本に帰国する友人が沢山出てきます。
そんな人達の中には「来てよかった」と言って帰る人、「失敗だった。。」と言って帰る人、「また来る!」と言って帰る人様々な人がいますが、小生がこれまで見てきた様々な人達のパターンにどんな人がいたかざっくり挙げてみます。(Not to mention、小生の主観なのでこれが全てでは決してありません。あくまで参考程度にご覧ください。)
31ACiSUH4AL._SL500_AA240_[1].jpg さて、「やっと読み終わったのかよ!」と突っ込まれるかも知れないが、これが小生の読書スタンスだ。小生は、速読のスペシャリストを「凄い!」とは思っても「こうなりたい!」とは思っていない。
本とは、読むことが目的なのではなく、実践することが目的だと思っているからだ。
または、こうしてレビューして少しでも多くの人に知ってもらい、ひとつの情報としてアウトプットすることも小生の重要な目的のひとつでもある。
という速読できない言い訳や御託はいいとして、やっと読み終わりました「人生の5つの秘密」。

5つの秘密がいったい何なのかは読んでください。ただ、小生の今後の人生に大きく影響を及ぼすであろう秘密は断然"第3の秘密"でしょうね。
"今日見ている物は、今後一生見ることができないかもしれない。"または、"今日できたとしても、明日には死んでいるかもしれない"。
「だから、その日、その時を一生懸命に過ごす。」誰しも何かしらの本で読んだことがある、または聞いたことのある言葉かもしれませんが、じゃぁ、なぜ一生懸命になる必要があるのか、なぜ今なのかなんか考えたことがありませんでした。

タイムマシンの話

November 17, 2008
I wanna write about time machine.
May I have your attention, please?

さて、皆さんはタイムマシンの存在を信じるだろうか。
先日、僕の友人が面白い話をしていたので、ご紹介。
「タイムマシンは光よりも速い速度で移動する必要がある」とか、「ワームホールがどうだ」とかそんな小難しい話をするつもりは無いのでご安心を。

彼はこう話していました。
仮に、あなたが時間を移動できるタイムマシンを持っていたとする。アナタは5ヶ月前にタイムスリップして何かを変えたいとしましょう。・・・では、タイムマシンが作動しました。5ヶ月前に戻ることに見事成功しました。・・・しかし、アナタは今どこにいるでしょうね?

5ヵ月後のバンクーバーにいるでしょうか。

答えはNo、アナタは宇宙に放り出され、死んでいます。地球とは、自転と公転の関係上、常に同位置に存在するわけではないので、タイムマシンを実現するのであれば、「時間を移動する」だけのタイムマシンはあまり意味を成さないことになります。「時間」と「場所」を自由に操作できて初めてタイムマシンなのですよ。

子供の夢をぶち壊すような話でありながら、なんとも現実味を帯びた話だと小生は思いました。
ちょっとだけ感動を覚えた話だったのでご紹介。
ちなみに、彼はパーティーの場でこの話をしたのですが、女性にはウケていました。
小生が話してもなかなかウケなかったのに・・・きっと自転と公転が関係しているのですね。
001.jpg
(写真:バンクーバー美術館ライトアップ・・か何かの写真)
さて、皆さんは人を握手をする時、何を頭に入れて握手をしますか?
打ち合わせ、依頼、顔合わせ、初対面、交渉。
様々な"握手"の場面を想像されることと思われます。
小生の友達が心理学を専攻しており、ちょっと人の握手と心理の関係についての話題に触れたため、メモ代わりに記載できればと思います。(Thank you so much, Bacchus!)
ちょっと強引に話を進めると、握手には三つの種類があるらしいのです。
「完全上に立つ握手」
「完全下に立つ握手」
「完全均等な握手」
小生は、年代的に下なのと、仕事上クライアントとのMTG以外はほぼ皆無なため相手を完全尊重して握手をする機会の方が多いため、「完全下に立つ握手」を使うべきなのかもしれませんが、そこは後に自問自答することとします。
まずは、均等な握手。
004.jpg
普通の握手ですね、これは対する人と自分との関係を均等に、隔たり無い物にしようという印象と関連性を含めた握手だそうです。
小生が遭遇する境遇においては基本はこの形でしょう。クライアントとも上下の関係を除き、どうpartnershipを結ぶかが重要視されるので、今までのこの形は間違ってはいなかったと自負しています。
そして、下からの立ち位置の握手
002.jpg
「なんだよ、単にしたから握手しただけじゃん」と思うことなかれ、実際に他の人と握手をする際に、こちらから「相手の手が上」になるように差し出してみてください。
単なる握手ですが(個人差あるでしょうが)違和感が立ちこもるのがお分かりいただけるかと思われます。
これは小生の勝手な意見ですが、この心理学と握手の関係性とは"差し出す際に最も効果が発揮される"手法なのかなと思います。
例を挙げれば完全にこちらに落ち度がある場合、この交渉が破綻すれば完全にこちらが不利に陥る場合、自分の全てを捧げる場合。今すぐに具体例は挙げられませんが、If not、そういうときなのかもしれません。
そして、完全に上からの立場の握手が
003.jpg
これも実践してみればお分かりいただけるでしょう。差し出す際に自分の手が上にある場合、簡素な感想ですが「上の立場になった感じ」が一瞬味わえます。
小生の勝手な想像だと、先に上げた下の立場の逆でしょうか?相手に完全に落ち度がある場合、相手の実権を握った場合、人として上の立場の場合。。。
握手と言えば最後にBacchus(今回教わった友人)から教えていただいたのは、やってはいけない二つの握手。
・めっちゃ緩く握る(日本人やりますよねーこれ)
・めっちゃ強く握る(痛いくらい・・)
これは万国共通やってはいけない握手だそうです。とはいっても握手自体がNoな国もあるらしいですが。
しかし、最低限バンクーバーで人と会ったりしたとき最もbetterなスキンシップとして小生は握手(Handshake)を挙げます。抱きついてくる人も全然いますが。
心理学に焦点を当ててみると面白いものが見えてくるかもしれませんね。
「あ、こいつ、自分を上と思ってやがる」とか「あ、下手に出てる、しめたな(笑)」とか。
しかし、Bacchusが言っていたのですが、あまり深読みしすぎると人間不信に陥りるらしいです。
なのであまり心理学に深入りするのは良くないと釘を打たれてしましました。
小生は趣味程度に勉強してみようと思います。
かなり今更な気もするが、ブックマーク代わりに記載
http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,22556281-661,00.html
画像
非常にユーモアだ。
一般的に、人間は左脳が優位に働いていると言われる。
ちなみに、右脳左脳での違いを挙げるとすれば、
右脳派は創造力、直観力などにすぐれ、芸術思考であると言われる話を聞く。
左脳派は論理思考、理論や判断力が優れていると言う。
ちなみに小生はほぼ半時計周りに見えるので一般的な人間の視点である左脳が優位に働いているのだろう。
更に記載しておくと、とある心理学書には「女性は右脳派、男性は左脳派であことが多い」らしいのだ。
これには、仕事上の付き合いで正直納得してしまった。
「スティーブ・ジョブス 神の交渉力」という本を読みました。
日本に一時帰国された小生の上司の方に貸していただいた本なので、返さねばならないためちょっとメモ代わりに。
読み始めて感じた印象は「何?この本、ジョブス批判の本か?」と思う程ジョブスの日本語でいう”悪行”に近い事例が紹介されていました。
小生が、最近本気でジョブス信者だったため、本自体を焼いてしまいたい衝動に駆られましたが、借り物のため(というか人として)躊躇することができました。
本にも出てきますが、時にはミーティングの場で資料をゴミ箱に投げ捨て、時には大事な会議に数時間遅れた上に貶して帰り、時にはマスコミに激怒してすっぽかし、時には人を平気でだます。
日本人からすれば礼儀知らず、しかし、ある意味日本人が確実に持っていないものなのかもしれないと思う人としての一面。
読み終わっても印象として強いのがジョブス自信がどれだけ自分勝手で横暴で恩知らずかという印象、しかし、その一つ一つの要素が振り返れば自身の考えを実現させるための手法であると認識することができました。
ジョブスの横暴を徒然と掲載されている一方、小生自信が抱いたジョブスの印象としては、ジョブスが極端に突飛しているのは二つ、「野望を実現させる能力」と「自信のブランディングコントロールの特質」です。
一つ目の要素については、ジョブスのプレゼンをyoutubeでも他の動画サイトでも何でもいいので一度見ていただければわかります。
製品紹介や売り上げ公開の場などで、なぜにスピーチの最後にスタディングオペレーションが鳴り響くか、最後の観衆の態度をみるだけだと、すばらしいオーケストラかライブが終った後に見えることでしょう。
とにかく、ジョブスの一言一言は心を鷲づかみを通り越して包装される思いに襲われます。
二つ目の要素は本にも記載されている一例を見ると理解できるかもしれません。ジョブスはアップルに戻った時に、”年俸一ドル”という時代があったらしいのです。はじめ見たときは印刷ミスかwritingミスかと思いました。
しかし、その目的としては以下引用
「大金を稼ぐためにアップルに戻ったのではない、アップルに戻ったのは自分が作った会社が倒産の危機にあるときに、何かできることがあればと思ったからだ。無報酬でもよかったと思っている」
思考がおかしいと思う一方、この行動でどれだけの信用を勝ち得たのかと考えると、身震いせずにはいられません。本の裏表紙にも書いてあるのですが”嫌われ者なのに、ファン増加中”。小生も大ファンです(笑)
この本に書かれている内容や推測が全てだとは決して思いませんが、要所要所は自分に当てはめつつ、カナダワーキングライフに役立てようと思いました。

A Big Four marketing.

September 27, 2008
さて、続けざまに記事投稿。
本日、ちょっと考えごとをしながら会社に向かっていたので、会社に着いたとたん「小生君、大丈夫?」と上司の方に心配されてしまいました。
でも、色々考えた日だったのでメモ代わりに書こうと思います。
俗に言う四大マーケティング要素についてですが、基本的にはよく4Pといわれますね。
・製品
・流通
・価格
・広告
小生はnever graduated from collegeなのでそのあたりのことを事細かに習ったわけではないのですが。
小生は将来的には企業ブランディングを設計、構築、実現する立場に立ちたいと切に願っています。
そう考えると、これまでは広告効果や手法を勉強すればいんじゃないかと安易な考えを抱きつつこれまで印刷、Webと渡り歩いてきましたが、本当の意味で企業ブランドを考案するとすれば、本来は製品開発、価格決定、流通手段と前座を踏んで、広告手法に乗り入れるのが最も最適で効果的な広告手段を提案できるんだろうなと思います。
しかし、どうしても広告屋、技術屋、一工程の歯車で回る場合が多いのは今となっては不思議ではない、むしろ当たり前だと思っていました。
さて、ここから頭の中がconfuseです。
そうなると今までの隊形では、広告代理店やその他制作会社と呼ばれる企業だとその間の差異が生じるのでは?
ん?なら社内で広報部や制作部を持っている企業が最も適切な姿なのか?
ん?なら広告代理店や制作会社の存在意義は?スペシャリスト集団だと名乗るのは簡単だがマーケティングの観点から本当に適切な広告を打つことが可能なのか?

と思い巡らせ会社にたどり着いてしまいました。。
意外に簡単な答えが導き出せそうで、ぐるぐる頭が回ってしまい、既に泥沼化ですが、とりあえず今がんばれることを必死に頑張ろうと思います。とりあえずメモなので、あしからず。
どうしても小生には成し遂げたいことがあります。
ジョブスのスピーチを完全に生で聞き取りたいのです。
というわけで、最近意味不明に頭おかしくなるくらいジョブスのスピーチをipodで再生しています。
既にスピーチの再生回数が300回を越えていますが、何度聞いても胸にくる言葉ですね。

さて、下記は有名なジョブススピーチの三章の内の一章です。翻訳文は腐るほどあるけど、subtitle的な物は無かったので掲載。間違ってないと思うのだけどな。

I'm honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world.
Truth be told, I never graduated from college.In now, this is the closest I've ever gotten to a college graduation.
Today I want to tell you three stories from my life. That's it. No big deal. Just three stories.
The first story is about connecting the dots.
I dropped out of Reed College after the first 6 month, but then stayed around as a drop-in for another 18 months or so before I really quit.
So why did I drop out?
It started before I was born.
My biological mother was a young unwed college graduate student, and she decided to put me up for adoption.
She felt very strongly that I should be adopted by college graduates, so everything was all set for me to be adopted at birth by a lawyer and his wife.
Except that when I popped out they decided at the last minute that they really wanted a girl.
So my parents, who were on a waiting list, got a call in the middle of the night asking:"We've got an unexpected baby boy; do you want him?"
They said:"Of course."
My biological mother found out later that my mother had never graduated from college and that my father had never graduated from high school.
She refused to sign the final adoption papers.
She only relented a fer months later when my parents promised that I would go to college.
This was the start in my life.
And 17 years later I did go to college.
But I naively chose a college that was almost as expensive as Stanford, and all of my working-class parent's savings were being spent on my college tuition.
After six months, I couldn't see the value in it.
I had no idea what I wanted to do with my life and no idea how college was going to help me figure it out.
And here I was spending all of the money my parents had saved their entire life.
So I decided to drop out and trust that it would all work out OK.
It was pretty scary at the time, but looking back it was one of the best decisions I've ever made.
The minute I dropped out I could stop taking the required classes that didn't interest me, and begin dropping in on the ones that looked far more interesting.
It wasn't all romantic. I didn't have a dorm room, so I slept on the floor in friend's rooms, I returned coke bottles for the 5¢ deposits to buy food with, and I would walk the 7 miles across town every Sunday night to get one good meal a week at the Hare Krishna temple.
I loved it.
And much of what I stumbled into by following my curiosity and intuition turned out to be priceless later on.
Let me give you one example: Reed College at that time offered perhaps the best calligraphy instruction in the country.
Throughout the campus every poster, every label on every drawer, was beautifully hand calligraphed.
Because I had dropped out and didn't have to take the normal classes, I decided to take a calligraphy class to learn how to do this.
I learned about serif and san serif typefaces, about varying the amount of space between different letter combination,s about what makes great typography great.
It was beautiful, historical, artistically subtle in a way that science can't capture, and I found it fascinating.
None of the had even a hope of any practical application in my life.
But ten years later, when we were designing the first Macintosh computer, it all come back to me.
And we designed it all into the Mac. It was the first computer with beautiful typography.
If I had never dropped in on that single course in college, the Mac would have never had multiple typefaces or proportionally spaced fonts.
And since Windows fast copied the Mac, its likely that no personal computer would have them.
If I had never dropped out, I would have never dropped in on this calligraphy class, and personal computers might not have the wonderful typography that they do.
Of course it was impossible to connect the dots looking forward when I was in college.
But it was very, very clear looking backwards ten years later.
Again, you can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.
So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
You have to trust in something? Your get, destiny, life, karma, whatever.
Because believe in the dot connect down the road will give you the confidence to follow your heart even when it leads you off the well-worn path and that would make all the difference.

カナディアンの仕事

August 21, 2008
さて、カナディアンの仕事っぷりについても最近知人によく聞かれるので見たり聞いたりしたことを掲載。
小生の勤めている会社にはそんな人いませんが、正直めっちゃルーズな印象を受けます。
小生の知人に聞いた話だと、遅刻をしてくるのはあたりまえ、というか朝飯まえ。逆に遅刻をしてきたことに対し、とやかく言う上司は”つかえない上司”だそうです。
まさかとは思いますが、その知人はバンクーバーのWeb制作会社に勤めている人なので、そういう人がいるのは事実みたいですね。実際、その会社は上司の方が遅く帰り、部下は毎日5時6時には帰宅するとやら。もちろん、全員がそうというわけではないようですが、そういう話をよく耳にします。
加えて、小生の上司がこんなことを言っていました。
「カナディアンは基本的に"Worker"であって"職人"ではない、それが日本との大きな違い。」
正直、その通りだと思います。プライベートと仕事はまったくの別物。それは日本も同じなのですが、その差異と温度差はちょっと大差があるように感じています。
仕事は仕事、自分のプライベートには何人たりとも触れさせぬ!!くらいの勢い。家族をいとおしみ、楽する方法を考える。ここは学ぶべき点が多いと思います。
しかし、度が過ぎるプライベートと仕事の差異にも困ったものらしく、仕事が終ると連絡さえ付かないようなカナディアンも多いとのこと。
Barやセブンイレブンに行ってもそう、日本のセブンイレブンなんてもはや神の領域のサービスです。
こちらのセブンイレブンに初めて行ったときはあまりの態度の悪さに真面目に殴りそうになりました。
「オレは客だぞ!」と声を大にして叫びたい日本人も多いことと思います。
小生はまず日本に帰ったらコンビニに行き、お弁当を温めてもらうという所業をもう一度みたいと切に願っています。
何が悪い、何が良いとは正直言えませんし、わかりませんが。
まずは報告までに今小生が思い感じ聞いたことをとりあえず記載しておきます。
とりあえず今、思うのは日本のスタイルの方が小生には合っているということです。仕事Loveで生きて行きたいと切に願っています。
もう先週の話になるのですが、JBNという日本人開催のビジネスセミナーに行ってきました。
今回、5人のパネラーによるセミナーだったのですが、非常に勉強になりました。
バンクーバーでこういったセミナーを受けることができるとは思っていなかったのですが、今日は掻い摘んで紹介したいと思います。概要は下記です。

JBNとは
グローバル化の進展に伴い、世界は空間的位相を超越したと思われている中、日本でのビジネスでの経験や発想をベースに、生の情報交換や人的交流の場としてボランティアで提供することで、このような現状を打破するために、ささやかながら貢献できるのではないかと思い、海外で活躍する日本人企業家およびビジネスパーソンを応援する目的で2007年JBN(Overseas Japanese Business Network、在留邦人ビジネスネットワーク)を設立しました。

パネラーの皆様は、各人日本で有名な書籍を出している皆様です。そいえば面白い話がでていました。
ベストセラーって皆さん基準を知っていますか?数字は10万部を突破したらと聞いたことはあると思うのですが、それは福沢諭吉が出した本が売れた数だそうです。という雑談がありながら、内容は小生にとってすごくシビアな物でした。
その中で、最も小生が衝撃を受けたことばがありました。
「僕はめったに部下に怒らない、部下のミスは自分の作った仕組みがうまく動作していないからだ」
ちょっと掻い摘みましたが、パネラーの日本ファイナンシャルアカデミー代表取締役社長の泉さんがおっしゃっていた言葉です。
小生がセミナーに行っていつも注意することはその場に小生の一生に残る言葉を探すことなのですが、この言葉は非常に頭に残りましたね。今までの小生の考えとは非常に異なる考えであり、非常に筋の通った話だっただけに衝撃を受けました。
これは小生の勝手な考えなのですが、怒ることが人とのコミュニケーションであり、友好関係とやる気を引き出すことのできるツールと考えている人が多いように感じています。
しかし、今の若者と呼ばれる人達はそんな昔ながらの考えは持ち合わせていない、逆に反発以外の何も感じない。出来る若者は自分達の実力を存分に発揮できる環境を求めている。その場に怒りという否定を求めてはいないように小生は感じているのです。
別に怒ることは確かなコミュニケーションになると思っていますが、むやみやたらに怒涛を述べても近年の人は反発以外なにも覚えないということを理解すべきなのかも知れない。
そう考えると、この自分の仕組みづくりから考える泉さんの考えは今の時代だからこそマッチする素晴らしい上司像を想像できるのではないかと思い、目にうろこの思いで聞かせていただきました。
さて、バンクーバーに渡たりそろそろ4ヶ月が過ぎようとしています。
海外の宣伝手法や技術、はたまた文化を学びに来た小生としては、そろそろ考えをまとめようと考える時期に来ているように感じます。 話すまでもなく、カナダは他人種国家であり、考え、文化、生活、言語、能力、すべてにおいて違いを見出すことのできる環境だと小生は考えています。
そんな中、収益を、広告を、告知をしたいと考える企業やサービスは人間社会であるうちは絶えることが無い。どうやって人に物事を伝えるかは非常に様々だ、ここに小生は面白みを感じてる。
 ただ、Web広告戦略という概念から言えばまだまだ日本の方が上と正直考えている、「○○で検索!」などというキャッチコピーがつい最近使われるようになった程度の宣伝傾向と、通信回線の遅さがその実態を語っているとも考えている。まだまだ、ネットを繋げていない家庭も多々見かける。
ただし、映像広告戦略は別だ。他人種、多国籍、多意識に訴えかけることのできるインパクトとストーリー性、映像を通した人情をあらわす手法などは目を見張るものがあると思う。
とりあえずはそんなところだろうか、勉強の身である小生はそこまで大きな口をたたくことは控えようと思います。 ただ、最近英語を少々話せるようになった程度でも考えるのだが、Web界の大半は英語が情報源であり、やはり有益な情報にあふれている事実をつい最近知った。
また出版という概念から見ても、海外書籍が日本語訳されることは多々あるが、日本語書籍が英訳されることは本当に稀なのも小生としては引っかかっている。
こちらの様々な書籍を見ても情報量や質という分野では日本も全然負けてはいないと思う。ただし、日本語書籍の内容や趣旨思考ははやり日本人を対象としている以上、世界に発する言葉になっていはいないと思うのが小生の正直な意見である。 。。。。。まったく脈略も無いが、小生のメモ的な日記と思ってもらってかまいません。
今後もこのような記事が増えるかもしれないことを先にお詫びいたします。
001item.jpgさて、このブログをご覧頂いてる皆様は怪奇現象の類に遭遇したことがあるだろうか?
小生はここ近年は皆無だが、幼少時より、幽霊の類とは何度か遭遇した記憶がある。
今となっては本当に幽霊だったのか、はたまた小生の記憶改ざんか...

しかし、事が先日となると、話は別だ、幼少時のような純粋無垢な心は無く、情報社会にこれでもかというほど扱かれてきている此処最近、霊感の類が小生に備わってきているとも思えなかったのだが、信じがたいことがあった。

先日の夜は雨が降っていた、小生は夜に雨が大の苦手で、眠るときの雨音がなんとも言えずうっとおしい。
何年かぶりに羊を数えながら浅い眠りに付いたとき、突然「ガタ!」という音が聞こえ目が覚めてしまった。

「どうせ机においておいた伝票の山が崩れたんだろう」と、思ったがどう考えても音が大きかった。

小生はこういうとき、目を開けるのが怖くて、何か代替案を想像する癖があるため、このときは「きっと隣の人が何かやってるんだろう」と隣は空室にも関わらず意味不明な想像をめぐらせて、そのときはやはり目を開けずに目を硬く閉じたまま、恐怖心を抑えつつ羊を数えなおすことにした。

「ガタ!!!」

今の音は大きかった。
もはや、代替案を想像することもままならない、恐怖に押しつぶれる前に、思わず目を開けそうになった。

だが、どうしたことだろう、目が開かない。。
それが恐怖から来る自己防衛だったのか、それとも何か不吉の兆しか、それは今では検討も付かない。
そのまま目が開かないまま、眠りに付いたと思う。「思う」というのは気を失っていたのかの境がはっきりしなかったせいなのだが。とにかく、不安な夜は過ぎ、朝を迎えてしまった。

「結局なんだったんだろう。」
などと考えるのもつかの間、部屋の雰囲気がおかしい。なぜだろう?何だか怖くなって部屋から出て、自室番号を確認する

「388号。」

声に出して確認するが間違いなく自室だ。もう一度中に入る。

「!!」

0011.jpg部屋に入った瞬間、驚愕のあまり声がでなかった。

「無い...」

やっとの思いで声に出たのはそんな陳腐な言葉だったが、それ以外に形容のしようが無かった。

「ピアノが無い...」

なぜだ、昨日は確かに昼間いつものように練習して、弾けずにイライラして。。。

「・・・・・」

驚愕のあまり、いつまでそうして突っ立っていただろう、軽く1時間は頭が混乱していたのを覚えている。

しかし、そうやって突っ立っていたかいあってか、自問自答の末一つの答えに行き着いた。

おいくら Oikura

非常に便利だった、店頭に持っていくことも、見積もりに時間がかかることも、手間暇がまったくなく中古の品を買取ってもらうことができる。:;:;

おまけに何件も電話して買い取ってもらえるか聞いて回る必要が無く、買取決断から現金化まで全て一日で終えてしまっため、「売った」という事実を忘れていたくらいだ。このサービス今後引越しなどの際には存分に使用させてもらおうと思う。
ちなみにおとといからカップル(夫婦?)が隣に引っ越してきていたため、夜の音の正体もなんとなく想像できてしまった。(壁薄いんだよなー、小生とこのマンション)

さて、明日にはPCをカナダに送らなければならないので、これが日本で書く最後の記事になってしまう。今後はほとんど現地の活動報告に専念するブログになると思うが。。

これが最後の記事でホントウによかったかの自問自答は向こうについてからにする。
ttl_002.jpg意外に誰に聞いても解答がバラバラだったので、ご紹介に預かりたいと思う。
色々調べた結果、海外へ渡航する上で一番安価で信頼におけると判断したサービスが下記の海外別送サービスだ。

海外別送サービス

通常、課税対象になるもの、例えば小生で言えばPCなんかそうだ。
どう考えても手荷物に収まるわけが無いし、おまけにデュアルモニタで容量過大だった。
そこで、輸送サービスを片っ端から電話して、たどり着いたのがこの海外別送サービス。

2万5千円で、自分の身の回りのものを免税で送ることが出来る。
保険料などかけると個人によっては上限は変わりそうだが、
それでもまともにPCを送って数十万の関税を取られるより数百倍ましだろう。いや、数十倍か。

ただ、これはあくまでも長期滞在と、引越し並みの荷物を海外へ運ぶことが前提であり、また、カナダでいうと
・トロントなどの主要都市への配送は行っていない
・重さ制限25kgまで
・一箱中身の合計金額が20万以下(これは中古ならほぼ問題ないだろう大体の金額だし...)
そのため、あくまでも小生事例として受け取っていただければと思う。

しかし

このブログがだんだん生活便利帳にならないかがちょっと心配だが(笑)これもクリエイティブな生活を送るには、まず身の回りからということで捕らえてくだされ。
ちょっとページ容量多く成っちゃったので、リンクに変更

ボクらの時代 佐藤可士和×武田双雲×池坊美佳 1/3

ボクらの時代 佐藤可士和×武田双雲×池坊美佳 2/3

ボクらの時代 佐藤可士和×武田双雲×池坊美佳 3/3

いやー、探しました。もう、根掘り葉掘り。
とりあえず、クリエイティブな仕事に携る素晴らしいお三方なので、見ておきましょう。
池坊美佳氏がテレビに出るのってすごい珍しいですね。というか初めて見ました。
しかし、三名とも自分の考えをはっきりと持っていますね。
小生も自分の殻を破り捨てる努力に精進することとします。

そう考えると物を作るときよくデザイナーが言う「世界観」って表現。
(小生は頻繁に聞くし、使っているのですが)
ちょっと自意識過剰なのかもしれないですね。
人一人が世界の観点を定められるわけがないんだから、表現の一貫として使う分にはいいのだろうけど、本気にしちゃいけないのかも知れないと、ちょっと見ながら考えました。

あとは、三者ともに自分の殻を脱ぐこと、環境の小ささを知ることをやはり意識しているのですね。
ちょっと小生もいろんな意味で殻を破るとしますか。

まずは、部屋の物を全て捨て去ろうと思います。

それからこの記事の詳細で関連リンクに佐藤繋がりじゃ無いが佐藤 卓の情熱大陸のyoutubeリンクを張った。
これはちょっと前に小生も見たのだが、可士和氏の話を聞いていると、どうしても卓氏の顔が頭に浮かぶ。

両者のお話を伺って、武田双雲氏も言っていたが、クリエイターとは「自分を殺す」作業の卓越者なのかもしれない。と思ったりした。

最近、小生史上にないくらいにピアノに熱中している。(そろそろ仕事に支障をきたしそうなので、控えようと思っている。)まだ再開して半年ちょっと程しか経っていないのであまり大きなことは言えないが、ちょっとだけ触れておきたい。

小生がピアノを再開しようかと触ったのは「一冊まるごと佐藤可士和」というpenの出した本を読んだとき、『佐藤可士和自宅の隅にピアノがあったから』というなんとも途方もないほど思いつきからだった。(実際に佐藤可士和がピアノを弾くかわ知らないがw)
ただ、初めて簡単な曲が弾けるようになった感じたのだが、「演奏」というカテゴリは小生の中では非常に「ものづくり」に似た感動を味わうことが出来る位置にある。

物を作る人なら誰しも味わったことがあるであろう、納品、完成、完了、完売、完納。
何でもいい何かをやり遂げたときのあの叫びたくなるような達成感。

あの、喜びを小生の中で最近趣味になったピアノに同じものを感じた。
中でも演奏の喜びをコレでもかというほど体言として認識させてくれたのは他でもない坂本龍一氏だったのだが、ここはあーだこーだ言うより以下の動画を見ていただければと思う。

東風 tong poo 坂本龍一

小生がずっと練習している曲だが(いまだに完全に弾けないが。。)なんともいえない高揚感を得ることができる。これを弾けたらどれたけ楽しいだろう。きっとニヤニヤしっぱなしだろうと思う(笑)

タイトルから何かを期待した人には申し訳ないのだが、そういった理由から「演奏」と「ものづくり」の双方の喜びが『似ているなぁ』と思ったのでとりあえず「坂本龍一と佐藤可士和」というタイトルでエントリーしてみた。

まぁ、双方に言えることは媒体はなんであれ、「クオリティの高さによるひとつの感動を生み出すことのできる人間」だということだと小生は考えている。
gift.jpgなんとなくタイトルにも書いたのだが、そろそろ記事のネタが尽きてくるころだ、その前にもう一つ最近目について感心したことを記事にしておこうと思う。

最近、企業のプレゼント特典といった部類の商品のクオリティが向上しているように思える。
一昔前なら○○製薬の缶バッチやら○○自動車のステッカーだとか、○○保険の(ピー)人形だとか、そういった正直どうでもよく貰っても「これプレミアつくよ!」などといって知人にプレゼントといいつつ押し付けるオチがほとんどだった。

しかし、

ここ最近の特典商品はどうだろう?事例を二点ほど挙げておきたい。
一つは三菱東京UFJのICカード変更の際の特典だ。
小生は三菱UFJの銀行を愛用するのだが、先日店舗へ出向いた際に「ICチップが導入されたので今のキャッシュカードとお取替えしませんか?特典がつきますよ?」的なことを言われ、専業主婦張りに胸をはって「特典ってなんですか?」と聞いたところ立て時計か、商品券だという。
もうすぐ海外行くし商品券は使わない、となると時計ということになるが、正直「いらない」と思っていた。

しかしながら、実物を見て考えが一転、そのデザイン性の高さと、機能性にちょっとだけビックリした。

三菱東京UFJの特典ページはこちら

反対側(向こう側)の見える液晶文字、温度計のついた機能性、当然アラーム機能なんてお茶の子さいさい。ボタンも4っつしかついておらず、どこかiPod?を連想させないでもないデザイン。

「あ、時計ください」と即答してしまった。

これが小生の特典のクオリティが高いと思った事例のひとつめだ。

二つめが先日届いたAMERICAN EXPRESSカードのネームホルダーだ。
これに関してはアメックスカードのサイト内をご覧いただければと思うが、自分達のカードのブランドを至極意識したものだと思った。

正直、現在、アメックスのカードを持つということは一つのブランドになっている。(ちなみに小生は、当の昔にアメックスカードは解約したのですが、なんか知らんが届いた。。)これをわざわざカバンにぶら下げて歩くかと言えばちょっと気が引けるが、キーケースの中やその他もろもろに飾っておくのは個人としては自信のブランドの向上と(裏的)提言に繋がるのでは?と思っている。

そして、クオリティという面でいえば小物の部類としてはおそらく上位にいちする。生意気にも皮ベルトのアクセントと、小生に届いたのはゴールドカードの面だったので、金の装飾がまた美しい。丁度、海外に行くにあたってのネームプレートとしてはもってこいの品だと思う。

また、そのアメックス特典と共に届いたのが新クラウン誕生のプレゼンDVDだった。(こちらはまだ画像がおっこちてなかったので口頭で済ます)当然だが、新型クラウンのプレゼンDVDだけあって、映像のハイクオリティさは目を見張るものがある。車の購入予定はさらさらないが、ちょっと考えてしまった。
コレを特典として送り届けてしまっていいのかは疑問視したが、問題ないのであろう。

2つの事例より結果、なにが言いたいかといえば、

「最近の特典プレゼントは馬鹿にならないなー」

以上、終了。お疲れ様でした。
gold.jpg先日、知り合いがロレックスの時計を購入し、その色合いの美しいピンク混じりのゴールドに見とれてしまいました。
ロレックスに関してはあまりこれまで興味を持たなかったのですが、ロレックスは金属製造で特許をとっているのですね。

ロレックス・オフィシャルサイト

オフィシャルサイトでも紹介されているその金属の名前はエヴァーローズゴールド(EVEROSE GOLD)名前もかっこいいですね。デスモセディッチほどじゃないですが(ちなみにデスモセディッチはドイツのバイクメーカードゥカティが開発したエンジンの名前。小生の中で最も響くネーミングNo1。まぁこれはまたの機会に)。

世にある時計ブランドの中でも自分達の製法や技術についての価値をここまで提言しているロレックスはすごいと思う。よく巷なんかじゃ、「ブランド志向ってよくいうけどどれもいっしょジャーン」みたいなことをちらほら耳にするが、それは違う。

ブランドの提言に関しては社会的にも様々な責任が付きまとう、自分達がブランドを提言する"それ"には全責任を負わねば成らない。ロレックスなら金属加工と製造技術(かと思う)。ジャンルを越えてAMERICAN EXPRESSならハイクラスなサービスを提供するためのクレジットカードの位置づけ。挙げればキリがないのでここで切り上げるが、それらの理由から"自分達じゃないと提供できない何か"それに"社会的な責任を持てるか"がブランドの提言に当たる前提なんじゃないかと思う今日この頃である。
baby.jpgさて、先日東京海上日動のニュースリリースから以下のようなニュースが発信された。

日本企業初! Financial Insights Innovation Award 2008受賞

このアワードの詳細に関しては3年前から実施されているアワードらしく、詳しいことはリンク先のPDFをご参照いただければと思うのだが、何より小生が注目しているのはその宣伝効果の高さだ。

現在の東京海上日動サイトトップから閲覧が可能な、baby's talkのCMを含め、ブログパーツの配信やR25の記事も2月に見たが、なかなか人の芯に来ることを書いていた。

取り急ぎ、「それは夢ですか?リスクですか?」のCMに深く関心を抱いたので、興味ついでに掲載しておこうと思う。

ただ、この広告、結構賛否両論ですね。一般的に保険会社の広告という認識が何かしらのマイナス効果を生んでいるようにも感じられる小生的見解でした。
こういっちゃなんだが、最近のシニア世代は我々若者とよばれる世代が考えているよりいっそう進化している気がする。

つい最近、シニア層、富裕層をターゲットにした案件を受け持ったのだが、小生はそのときまで富裕層やシニア層をターゲットに置いたプロジェクトを受け持ったためしがない。
はじめ雲をもつかむ思いで自分の中に設定した「シニア層や富裕層対のユーザビリティ」の考えは以下だ。

・色相面では極力原色、不可視色面積は極力増やさない(見やすい色使い)
・合わせてフォントサイズの巨大化。デザイン面無視。
・ボタン認識効果と実装
・更新頻度の高さよりも文章構造の適切な処理と注意
・可能な限りの階層の均等化(やたらに深い階層を作らない)

上記面では別に富裕層だからとかシニアだからとかに接せず、当たり前の項目もいくつか記載したが、とりあえずこういった情報提示上の注意くらいは必要かと考えていた。

が、先日C-NETに面白い記事があったのを発見した

シニア層の「オンラインアルバムサービス」の認知度は7割以上--利用意向は4割弱

「シニア層にオンラインアルバム?知ってるかも知れないけど使わないっしょ、つか使えないっしょ?」そんなことはない、事実デジカメを例に取ると自宅プリンターでプリント処理は当たり前、HDDに保存し好きなときに見る。これだけでも小生の想像以上の行動だった。
また、オンラインアルバムの存在もシニア層は知っている割合は7割以上、使っている人は4割り程度いることになる。ここまででも非常に面白い情報なのだが、別に写真に特化した事例ではない。

携帯メーカーなんかもツーカー、らくらくフォンなどの”簡単操作”を売りにしたシニア向け携帯より、何気に最新機種の方に興味を示すという話も聞いたことがある。小生的にはまだまだシニアと団塊世代の境的な、65前後の人たちには最新携帯やデジカメ、更にはSNS参加といった若者世代に負けない活気と活力があるのではないかと最近考えはじめている。

SNSで言えば最近また面白い本を読んだ。ただしこれはシニアというより富裕層主体の話だったが。

富裕層はなぜYUCASEEに入るのか

近年、富裕層世代に向けたマーケティングは大手企業を例にいくつも登場してきた、レクサスなんかは小生が一番初めに想像出来た例だったが、この本ではなぜYUCASEEには富裕層が集まる仕組みを作る事ができ、レクサスに富裕層があまり見向かないのかが理解することが出来た。
そもそも我々の考えうる富裕層とは理想像に過ぎないこと、実際に求めるニーズとはもっと別にあるものだと理解するほうが良いだろう。お勧めの一冊だ。

今週のネタ

February 7, 2008
小生、最近ネタに乏しいです。
正直荷物の整理に戸惑ってます。
というわけで、今週「お、っ」と思ったネタをとりあえず記載しときます。

・川島教授、「脳トレ」の報酬はゼロ
マジか、すごいな人として尊敬です。
この記事に関しては感想書くと長くなるので省略。

・袋が見えない、美しいゴミ箱
非常に欲しいです。AKARIの次に。

・ペン回し専用
むむ、これも欲しい。ペン回しレクチャービデオがいい。

・HTML 5 における HTML 4 からの変更点
ふぅ、また勉強せねば。。

・エントリーの一覧表示で、月毎に見出しをつけたい
これは、最近仕事で重宝させていただいた記事なので、ちょっとコメント
ニュースリリースなんかの月見出し、何気にMTの標準テンプレートでは実装されていない機能なのです、
4.0あたりから年別アーカイブは標準装備されましたが、これは各エントリーまで表示してはくれません。

しかも3.x時はプラグインガンガンいれなければ実装できなかったのが、
MT4からはプラグインなしで実装可能でっせ。という記事でした。

いやー、おかげで作業工数2日は削減できましたです。
ありがとうございました。

・「ぼくたちと駐在さん」
絶対に見なければ。


すごいな。年始とはまったく関係ないが年明け早々感動したのがこいつだったので紹介。
真ん中をずっと見つめていてください。

いきなり話が飛んで、実は何気に注目しているコンペがありまして、

脳卒中啓発活動のシンボルマーク募集

なんと審査員にあの佐藤可士和氏の名前があるじゃないですか。
小生は一プランナーを名乗るにあたりこの人のことは心底尊敬しているのですが、ちょっと本気でやってみようかと思いました。
まぁ、デザイン云々はあまり得意じゃないんですが、こういうコンセプトメイクは好きですし。

あと、また、どうでも良いのですが、
小生、最近少々インテリアに凝っておりまして。

ブーフーウー ドットコム イサム・ノグチ AKARI

上の照明の購入を検討中です。

む、その前に部屋を掃除せねば。。

賀正 2008

January 7, 2008

お客様、提携企業様、フリーの皆々様、デザイナー様、デベロッパー様、友人、親友、小生の家の犬
そして何よりこのブログを見てくださっているちょっと疑ってしまう皆様

新年あけましておめでとうございます。
今年も精一杯皆様のブランド意識を向上することの出来るプランを提供することに重点を置きつつ。
楽しいを基調色に、儲けるを装色に頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

今年は小生。3月にはカナダへ旅たつことが決定しています。
どんな困難が待ち受けているのでしょうかとひやひやしつつ、ここまで引っ張ってくださった皆様に心からの感謝を捧げつつ。頑張って参りますので、何卒よろしくお願いします。

さて、そんな新年の抱負は。


・「残酷な天使のテーゼ」を弾けるようになる
・車を買う
・海へ行く
・英語をマスターする
・空間デザインの勉強を怠らない
・映像制作(PV等)が作れる技術をつける
・インテリアデザインの知識をつける
・海外の友達を100人つくる
・国内の友達を20人減らす
・年収を135%増加させる


うむ、小生、来年には化け物になっているはずです。

それでは皆様、今年も何卒よろしくお願いいたします。

小生的注目トピック

December 29, 2007
kekkon.jpg最近、ご結婚ニュースが多いですね。オダギリさん、松たか子さん、Dragon Ashの降谷建志さんとMEGUMIさん、嫌味ですか?と嘆きたくなるのはきっと小生だけじゃないはず(笑)
いきなり脱線しましたが、年末ということですが、なぜ小生に暇が来ない。と嘆くのを忘れて最近色々なニュースサイトやポータルを訪れて情報収集に明け暮れていました。
その中で注目したトピックを以下にまとめたいと思います。

■インターネット関連

・Netscapeブランド ブラウザサポート終了へ

Netscapeブラウザが完全に無くなるサポート終了するらしいですね。

まぁ、シェア0.6%ともなってしまえばさすがに当然ですね。
ただ、昔は90%以上のシェアを占めていただけに、悲しいといえば悲しい歴史だと思います。

・インターネットマガジン バックナンバーアーカイブ

インプレスR&Dがインターネットマガジンのアーカイブを公開しましたね。
これがまた信じられない情報量。こんなん公開していいのか!と思えてしまうのですが、
ありがたく拝見することにしました。

ただ、本当におおいな、全部ダウンロードするのに時間がかかりそうです(笑)

・ActionScript Converter "3to2(サントゥニー)"

すごいですね、ActionScript 3.0で作られたSWFをActionScript2.0コードに変換するんだそうです。
これで3.0が理解できない人も大丈夫!!になるとわ思えませんが何かの解決策に繋がったりするんでしょうか?

・今年も大賞は「ウィキペディア」 Web of the Year

これは何気に来年もなのかもと思っているのは小生だけでしょうか。

■雑学ねた

暗い所で本「目悪くなる」 医学的根拠ない、と米チーム

そうなんですね。とマジかよと関心したニュースでした、これで自分の子供によるに成っても無理やり本を読ませることが許されますね。と小生は一瞬考えました。
しかし、暗い所でPCの画面を見て作業するのは医学的にどうなんだろうとも思ってみたりしました。

以上、最近の小生トピックでした。

itune_vi.jpgmagnetosphere

これは久しぶりに大きく感動しました。綺麗過ぎる、美しすぎて涙が出てきます。
OpenGLという描画技術を使用しているらしいのですが、こういうことが出来るプログラミング言語があったんですねぇ。
こういう方面からの何かしらの市場効果ってあるんじゃないでしょうか?
うーん、ビジュアライザ市場??

小生の鈍感な頭じゃ想像できませんが、
とにかく綺麗だぁ。生産性が3倍くらいになりました。

human.jpgどうも最近WEB系の話が少ないな、業界転移の時期でしょうか。

さて、タイトルの通り、ヒューマンインターフェースとはなんだ、ということについて面白い文書を見つけたのでご紹介。

アップル ヒューマンインタフェースガイドライン

とりあえず見てください。面白いですから。
小生が注目したのは製品即売云々はもちろん、翻訳文章だからちょっと難しい表現が多い中。

ヒューマンインタフェースデザインの章で紹介されている「ユーザの心のモデルを反映せよ」って翻訳文ですね。
時折忘れがちでもあたりまえな「相手の立場になって考える」幼稚園児が教わっているような文章ですが、その重みはお母さんの一言レベルではないと思います。

かのアップル社もこういった当たり前の事実をガイドラインとして作成しているのです、とりあえず一度読んでみてください。

今日は丸一日図書館でWEB系の本を4冊ほど読破?超流し読みしてきたのだが、その中で大事だと思う箇所をまとめておこうと思います。あまり詳しく書くとネタばれ?とかいわれるのがアレなので、詳しくは本の方を見たほうが早いと思います。ナンカ広告宣伝ミタイデスガ、オキニナサラズ。

①ニーズ言語化の限界 by ユーザー中心WEBサイト戦略 3.2.1

そもそも人間は自分の考えをほとんど言語化していないという観点と議題からなるこの項目、いくらユーザー調査やアンケートを実施しても真の意味での商品やサービスへのニーズを垣間見ることは難しいということらしい。
しかし、そうなると本当の意味での商品やサービスへのニーズを知るにはどぎゃんすれば。。というのもここで紹介してある。

また、言語化されたニーズと行動にはギャップがあるらしい、その一例に動画配信の例があったが、なるほど確かにと納得できる内容だった、クライアントやターゲットユーザーにアンケートやユーザービリティテストを行うにしても考慮しなければならないと思う。

この章ではまるまる自分に当てはまる部分が垣間見えた、躍起になってユーザー中心に設計するんだ!とユーザビリティテストを繰り返しても、それが本当のニーズだとは考えないほうがいいらしい、疑いを持つことも大切と。

この章の次の項目で、ユーザビリティテストのプロセスについて語っていますが、そのフローも興味深かったです。

②ユーザーが本当に安心できるSSLの導入 by Webユーザビリティ・デザイン Web制作者が身につけておくべき新・100の法則。

いつも不思議だったのですが、「このWEBサイトのセキュリティ証明書には問題があります~~」というIE7の警告画面、SSLサーバの証明書さえ発行していれば出ないと思っていたのですが、SSLサーバ証明書の期限切れ、あとサーバ証明書が別サーバのものだったとしてもやっぱり表示されるみたいですね、ためすことが出来ないから知りませんでしたが、このあたりSSL証明書の取得経緯からクライアントにちゃんと確認とっておきましょうかね。

②-① サイトマップはユーザー用と検索エンジン用で分けて作る

このフローはいつも担当者にまかせっきりだったのですが、ウェブマスターツールへWEBサイトを登録する際に、形式指定されたxmlファイルを参照させると、検索エンジンが登録サイト内のURLを自動巡回してくれるみたいですね。コーダーさんはこういう細かいところにまで目を向けて最低限SEO対策して欲しいものだと思っていたら、ウチのコーダーさんはちゃんと考慮してくれてました。

ありがたや。

まだまだピックアップしたい項目は山のようにあるのですが、とりあえずは以上で。

いやーちょっと遅い読書の秋でした。
spd.jpgいや、感動した。小生としては、スーパーマンが良かったです。
まじめに、こういう青少年がちゃんと世の中にいるんだと少し安心しました。

詳細はこちらの記事をご参照あれ。

まぁ、これは自分のブログなんで、書きたいこと書かせていただきますよ。
この前、慶大通信教育部の調査結果にとても興味深い調査資料がありました。

「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」

まぁ、でもこれはどうなんでしょうね、それがあるから番組側は視聴者を離さず、テレビの続きを見せることができるという相乗効果があるわけで、これは番組側が当然とるべき施策だと思うわけです。

たとえば、以前ミリオネアとかいうクイズ番組がありましたが、あれ1000万円とるとらないの答え発表するとき必ずといっていいほどCM行ってましたよね、あれCM行かずそのまま答え出してたら僕ならすぐチャンネル変えちゃいますよ。

あそこで、チャンネルを変えさせずに次の挑戦者の分まで番組を放送し、なおかつ広告としてCMという枠組みが必ず発生するなら、最後まで見せる手段としては当然CMを山場で流すのは成り行き上仕方ないと思います。

そこで考えたわけですが、「続きはWEBで」のCM。あれはどう考えられるでしょう?
「続きはCMの後」に関して見る側が不愉快だと感じるのはそのCMに課せられる“時間”がおそらく原因だと思います。

答えを知るにはCMを”待つ”必要がある⇒だから不愉快。


ここで、「続きはWEB」での場合なのですが、ここで発生するのは”時間”ともうひとつの手間として”メディア”の違いが挙げられる思われます。

続き、答えを知るには時間をかけてPCを起動して、検索して、リンクを探して、見るためにも映像だから重くて⇒だから不愉快

前者と後者では圧倒的にユーザーにかかる手間が圧倒的に違うわけですね。
ここで先の調査に戻るわけですが、このCMにかかる時間という間だけでも不愉快極まりないと感じるのに対して、さらに手間と時間をかけて果たしてユーザーはWEBで続きを見たとしてその反感はいかなるものなのでしょう?

特に調査資料を見つけたわけではないので、僕個人としての結論ですが、

・「続きはWEBで」に対しユーザーが抱いている反感、不愉快さはとりあえずテレビの比ではない。
・しかし、続きが気になるという人間の本能は刺激するため多くのユーザーは続きを見る。
・その結果、広告を打った側は「多くのアクセスがあった、好感だ!」と意気込み、さらなる続きはWEBによる宣伝を打つ。
・ユーザーはさらに手間と時間をかけて続きを見るが、反感ばかりが募る。または見なくなる。

思いっきり憶測が絡んでいますが、とりあえず僕個人が「続きはWEB」CMを見て感じたことも含まれています。
もしくは、これも「答えは番組の後」と同じように、これによりユーザーを引き止めることの相乗効果を期待するべきなんですかね、多大なる反感を買いつつ・・・

正直、何が正しいかはわかりません。

絶対こうだとは言えませんが、とりあえず、僕は続きをWEBで見て商品を購入したことは一度もありません。

と、いろいろ図書館で考えたので、メモついでの記事でした。

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カナダのバンクーバーに渡り、早3年目に突入。移民申請を行いながら、制作現場から悶々と広告についての考えを巡らせる日々。この多人種国家で、様々な人と出会い、色々なことを学ぶ小生の気ままなメモ的なブログです。
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